トマトを買いに出かけて、なんとなく立ち寄った魚屋さんで、あんまりいいブリがあったので買う。照り焼きもいいけれど、こっくりと煮物もいいなあと思って大根を買って帰る。
帰ってきて思う。僕はブリを買うつもりじゃなかったんだ。
ふと、『塩豚をつくろう』と思ったのだ。
ベーコンをよく使う。
でも燻製を自作するのは大変だし、第一そんな設備は拙宅にはない。ベーコンは買ってくるものだ。
ほんとうはパンチェッタを使いたいことも多い。でも安くないし、加工肉は裏面の原材料を見たときに書いてあるあのよりどりみどりの添加物をみてどうしても腰が引ける。
ならば。
つくってみようかと思ったのだ。塩と胡椒を擦り込んで冷蔵庫で熟成させるだけだし。本格的なものは買ってくればいい。自作の塩豚がどんなものかちょっとした実験を試みようと。これでカルボナーラもいいし、ただ焙って食べるだけもよかろう、と。
豚ばら肉ブロック500gに強めに塩、胡椒してラップ。
冷蔵庫の中で寝かせる。3日くらいでいいかな。ちょっとずつ様子を見たいと思う。
わが冷蔵庫にこんなメモが追加されました。
ベーコンをよく使う。
でも燻製を自作するのは大変だし、第一そんな設備は拙宅にはない。ベーコンは買ってくるものだ。
ほんとうはパンチェッタを使いたいことも多い。でも安くないし、加工肉は裏面の原材料を見たときに書いてあるあのよりどりみどりの添加物をみてどうしても腰が引ける。
ならば。
つくってみようかと思ったのだ。塩と胡椒を擦り込んで冷蔵庫で熟成させるだけだし。本格的なものは買ってくればいい。自作の塩豚がどんなものかちょっとした実験を試みようと。これでカルボナーラもいいし、ただ焙って食べるだけもよかろう、と。
豚ばら肉ブロック500gに強めに塩、胡椒してラップ。
冷蔵庫の中で寝かせる。3日くらいでいいかな。ちょっとずつ様子を見たいと思う。
わが冷蔵庫にこんなメモが追加されました。
冷蔵庫の野菜室にあるもの…。
白菜。キャベツ。こねぎ。レモン。半分残ったにんじん…。昨日と同じだ。
キャベツがあるなら、これだ。
豚ばら肉とキャベツのぺペロンチーノ。
キャベツが甘いこの時期によく作る。
このキャベツは、しょうが焼きを作るときに買ってきた。閉店間際の八百屋さんでキャベツを見ていたら
「せっかくだから大きいの、持ってってくださいよ!」
そんな八百屋さんの声に促されて、大きいのを買ってきた。200円(!)。
キャベツは外側の2枚を使わず、保存用にする。3枚目から剥がして使って、残りは外側の2枚でくるんで新聞紙に包むかポリ袋に入れて冷蔵庫へ。こうすると長持ちする。ひとりだとキャベツを使い切るのはなかなか根気がいる。この保存法だとうっかり忘れてしまっても、びっくり!中のキャベツはまるで産まれたてのように活き活きしている。
さて、パスタ。
【材料】
キャベツ…3~4枚、豚ばら肉…100g、にんにく、鷹の爪、オリーブオイル、スパゲティー、塩、胡椒、白ワイン。
豚ばら肉は、強めに塩、胡椒をして3cm幅に切る。
キャベツは芯の部分だけ切り取り、ざく切りにする。
芯の部分は薄切りにする。
これでどの部分も均等に火が通る。
にんにくと唐辛子のオイルを作る。
にんにくは包丁の腹でつぶし、芯を取り除く。鷹の爪はふたつにちぎって中の種を取り除く。
フライパンににんにくとオリーブオイルを入れ、弱火にかける。
フライパンを傾け、にんにくをじっくり揚げるような感じにする。
にんにくがきつね色になったら、鷹の爪を入れ、辛味をオイルにうつす。
豚ばら肉を入れ、炒める。
パスタを茹ではじめる。
肉の色が変わったら、白ワインをふりかける。
火を強め、ワインの水分を飛ばす。
パスタの茹で汁を加え、フライパンをゆすって乳化させる。
塩、胡椒で味を調える。
パスタの茹で時間が残り2分くらいになったら、キャベツをパスタいっしょに茹でる。
茹で上がったパスタとキャベツをソースと和えて完成。
この時期のキャベツは甘い。豚肉の脂も甘い。
よく作るパスタだけれど、この時期がいちばんおいしい。そして、この時期になるとふと作りたくなるのだ。
ワインはこちら。
『PRIMITIVO DI PUGLIA』
色が濃い。力強い感じ。イタリアのワインはあまり飲んだことがないのだけれど、コストパフォーマンスは高いと思う。
1000円くらいだったと思う。カルディで買いました。
明日はまた寒いのだそうだ。
『三寒四温』。今くらいの時期、天気予報を見ていると必ずこの単語を耳にする。
もう寒いのには飽きました。うんざりです。暖房を使わなくていいくらいの気温になってほしいな…。
白菜。キャベツ。こねぎ。レモン。半分残ったにんじん…。昨日と同じだ。
キャベツがあるなら、これだ。
豚ばら肉とキャベツのぺペロンチーノ。
キャベツが甘いこの時期によく作る。
このキャベツは、しょうが焼きを作るときに買ってきた。閉店間際の八百屋さんでキャベツを見ていたら
「せっかくだから大きいの、持ってってくださいよ!」
そんな八百屋さんの声に促されて、大きいのを買ってきた。200円(!)。
キャベツは外側の2枚を使わず、保存用にする。3枚目から剥がして使って、残りは外側の2枚でくるんで新聞紙に包むかポリ袋に入れて冷蔵庫へ。こうすると長持ちする。ひとりだとキャベツを使い切るのはなかなか根気がいる。この保存法だとうっかり忘れてしまっても、びっくり!中のキャベツはまるで産まれたてのように活き活きしている。
さて、パスタ。
【材料】
キャベツ…3~4枚、豚ばら肉…100g、にんにく、鷹の爪、オリーブオイル、スパゲティー、塩、胡椒、白ワイン。
豚ばら肉は、強めに塩、胡椒をして3cm幅に切る。
キャベツは芯の部分だけ切り取り、ざく切りにする。
芯の部分は薄切りにする。
これでどの部分も均等に火が通る。
にんにくと唐辛子のオイルを作る。
にんにくは包丁の腹でつぶし、芯を取り除く。鷹の爪はふたつにちぎって中の種を取り除く。
フライパンににんにくとオリーブオイルを入れ、弱火にかける。
フライパンを傾け、にんにくをじっくり揚げるような感じにする。
にんにくがきつね色になったら、鷹の爪を入れ、辛味をオイルにうつす。
豚ばら肉を入れ、炒める。
パスタを茹ではじめる。
肉の色が変わったら、白ワインをふりかける。
火を強め、ワインの水分を飛ばす。
パスタの茹で汁を加え、フライパンをゆすって乳化させる。
塩、胡椒で味を調える。
パスタの茹で時間が残り2分くらいになったら、キャベツをパスタいっしょに茹でる。
茹で上がったパスタとキャベツをソースと和えて完成。
この時期のキャベツは甘い。豚肉の脂も甘い。
よく作るパスタだけれど、この時期がいちばんおいしい。そして、この時期になるとふと作りたくなるのだ。
ワインはこちら。
『PRIMITIVO DI PUGLIA』
色が濃い。力強い感じ。イタリアのワインはあまり飲んだことがないのだけれど、コストパフォーマンスは高いと思う。
1000円くらいだったと思う。カルディで買いました。
明日はまた寒いのだそうだ。
『三寒四温』。今くらいの時期、天気予報を見ていると必ずこの単語を耳にする。
もう寒いのには飽きました。うんざりです。暖房を使わなくていいくらいの気温になってほしいな…。
冷蔵庫の野菜室にあるもの…。
白菜。キャベツ。こねぎ。レモン。半分残ったにんじん。野菜室に入れていないけれど、ねぎが1本。
冷蔵庫の中には、この間作ったジャーマンポテトの残り、キムチ、奈良漬、モッツアレラチーズ、ペコリーノ・ロマーノ、たまご2個、プッチンプリン。
ざっと見回して、もうそろそろ、と危険信号を発しているのは白菜君だった。
ならば豚キムチにしましょう。この間食べたばっかりだけれど。
↓
sekiya.blog.shinobi.jp/Entry/65/
何年かぶりで作った豚キムチが非常においしかったので、僕の脳回路は豚キムチにスイッチしやすくなったか。
豚肉がないと始まらないので、買いに行く。豚ばら肉ともやしとニラ。まいたけが安かったのでついでに買う。
白菜とキャベツとねぎとまいたけともやしとにらが入った豚キムチ。
思いつくまま材料を入れていったら、大量にできてしまった。
僕は大食いである。でもさすがに食べきれませんでした。
途中からなぜか日本酒モードに突入。
うーむ。
よしときゃよかった…。
白菜。キャベツ。こねぎ。レモン。半分残ったにんじん。野菜室に入れていないけれど、ねぎが1本。
冷蔵庫の中には、この間作ったジャーマンポテトの残り、キムチ、奈良漬、モッツアレラチーズ、ペコリーノ・ロマーノ、たまご2個、プッチンプリン。
ざっと見回して、もうそろそろ、と危険信号を発しているのは白菜君だった。
ならば豚キムチにしましょう。この間食べたばっかりだけれど。
↓
sekiya.blog.shinobi.jp/Entry/65/
何年かぶりで作った豚キムチが非常においしかったので、僕の脳回路は豚キムチにスイッチしやすくなったか。
豚肉がないと始まらないので、買いに行く。豚ばら肉ともやしとニラ。まいたけが安かったのでついでに買う。
白菜とキャベツとねぎとまいたけともやしとにらが入った豚キムチ。
思いつくまま材料を入れていったら、大量にできてしまった。
僕は大食いである。でもさすがに食べきれませんでした。
途中からなぜか日本酒モードに突入。
うーむ。
よしときゃよかった…。
食器はもう、しまう場所がない。
必要なものは全部ある。これ以上、何を増やす必要があるのか。必要なんてない。
だが、邂逅があるのだ。
先日のことだ。
友人に誘われて、『コンランショップ』に行った。あそこに行くと欲しいものだらけで困る。今日は何も買わないぞ、そう心に強く誓っていた。
しかし、めぐり会ってしまった。インドの片口ボウルに。大・中・小の3個セットで入れ子になっている。
出会いがあるときはいつもそうだ。
『呼ばれる』のだ。たくさん並んでいる商品たちの中で、ふっとひとつだけ浮かんで見えるものがある。そして近づいて手にとって見る。
あー。いいなあこれ。
見れば見るほど欲しい。
欲しい欲しい。
でも、そのときは買わなかった。僕だって長年こうして買い物をし続けてきたのだ。少しは学習した。
一回家に帰って、それでもまだどうしても欲しかったら買おう。
衝動買いが功を奏することだってもちろんある。でも、いいなあと思ったものも、家に帰って冷静に振り返れば物欲の魔法が解けて、別にどうってことないなということだってある。
さて、それからしばらく経った。どうかな?自分の心に問うてみる。
やっぱり欲しい!
これはもうしょうがない。買いました。
片口というのがよかった。
もうこの大きいやつにサラダなんかをザクザクと盛り付けたくてしょうがない。同じ形の小さいやつにドレッシングを作って並べて置きたくてしょうがない。
これがただのボウルだったら何とも思わなかったかもしれない。片口であればこそ、ドレッシングなどのたれ系を入れたくなる、汁を張る煮物を盛りたくなる。
コンランにはインドのものが多くある。そのどれもすごく魅力的だ。おや、と思って手に取ると裏に『MADE IN INDIA』のシールが貼られている。
それは、実用本位の逞しさがあるからだろうと思う。でもそれだけじゃない。愛嬌もある。素朴な陶器の温かみがある。なんてかわいいやつだろう。
こういう食器を手に取ると、金ぴかのやつなんか、見るのも忌々しい。
さて、このかわいいやつをどこにしまうか。目下の問題はこれだ。
必要なものは全部ある。これ以上、何を増やす必要があるのか。必要なんてない。
だが、邂逅があるのだ。
先日のことだ。
友人に誘われて、『コンランショップ』に行った。あそこに行くと欲しいものだらけで困る。今日は何も買わないぞ、そう心に強く誓っていた。
しかし、めぐり会ってしまった。インドの片口ボウルに。大・中・小の3個セットで入れ子になっている。
出会いがあるときはいつもそうだ。
『呼ばれる』のだ。たくさん並んでいる商品たちの中で、ふっとひとつだけ浮かんで見えるものがある。そして近づいて手にとって見る。
あー。いいなあこれ。
見れば見るほど欲しい。
欲しい欲しい。
でも、そのときは買わなかった。僕だって長年こうして買い物をし続けてきたのだ。少しは学習した。
一回家に帰って、それでもまだどうしても欲しかったら買おう。
衝動買いが功を奏することだってもちろんある。でも、いいなあと思ったものも、家に帰って冷静に振り返れば物欲の魔法が解けて、別にどうってことないなということだってある。
さて、それからしばらく経った。どうかな?自分の心に問うてみる。
やっぱり欲しい!
これはもうしょうがない。買いました。
片口というのがよかった。
もうこの大きいやつにサラダなんかをザクザクと盛り付けたくてしょうがない。同じ形の小さいやつにドレッシングを作って並べて置きたくてしょうがない。
これがただのボウルだったら何とも思わなかったかもしれない。片口であればこそ、ドレッシングなどのたれ系を入れたくなる、汁を張る煮物を盛りたくなる。
コンランにはインドのものが多くある。そのどれもすごく魅力的だ。おや、と思って手に取ると裏に『MADE IN INDIA』のシールが貼られている。
それは、実用本位の逞しさがあるからだろうと思う。でもそれだけじゃない。愛嬌もある。素朴な陶器の温かみがある。なんてかわいいやつだろう。
こういう食器を手に取ると、金ぴかのやつなんか、見るのも忌々しい。
さて、このかわいいやつをどこにしまうか。目下の問題はこれだ。
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プロフィール
HN:
セキヤ
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/04
職業:
会社員
趣味:
料理
自己紹介:
憂いのAB型
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心のメモ(10月)
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ひとくちメモ
心のメモ(11月)
腰痛から完全復帰/コンパクトマクロレンズを買った/焙じ茶をよく飲んでいる/イライラした/海鮮丼うまい/西荻新居ついに今週末契約/人のせいにするのはよくないと思う/引越し完了/友人の存在をありがたく思う/ネットがつながるまで3週間くらいかかるらしい/連日の深夜まで及ぶ片付け作業で眠い/寒くなってきたので湯たんぽを出した/
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心のメモ(12月)
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ひとくちメモ
心のメモ(2008年1月)
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心のメモ(2月)
魚屋で刺身を買った帰りに化け猫に追いかけられるという夢を見たが、すげえ怖かった。でも逃げ切った/風が強かったので窓を開けて空気の入れ替えをしたら、部屋が砂だらけになった/しおかぜをほほにうけはだしでかけてく/ふりむけばしろいすなわたしのあしあと/洗濯物を干しているときに『大東京音頭』を口ずさんでいて自分でもびっくりした/無農薬のお米を買おうとしたが5kgで4000円近くしたので敢えなくあきらめた/
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心のメモ(3月)
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心のメモ(4月)
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心のメモ(2011年3月)
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心のメモ(2012年3月)
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