トマトを買いに出かけて、なんとなく立ち寄った魚屋さんで、あんまりいいブリがあったので買う。照り焼きもいいけれど、こっくりと煮物もいいなあと思って大根を買って帰る。
帰ってきて思う。僕はブリを買うつもりじゃなかったんだ。
もう1か月くらい前の話になってしまった。秋らしい実ものを飾って、お食事会を行ったのである。
今はすっかり秋らしくなったけれど、まだ夏の名残のある9月上旬。秋の到来を祝うかのような感じにしたかった。でもあまりそういう雰囲気にはならなかったような気がする。
最近はすっかり定番化した、アボカドのディップ。
アボカド、カッテージチーズ、塩、胡椒、レモン汁、マヨネーズで和える。今回はツナは入れなかった。ツナはなくてもよい。
レモンを効かせるのがポイントだ。
じゃがいもとオリーブのサラダ。
茹でたじゃがいも、ブラックオリーブ、ゆでたまご、ツナを塩、胡椒、マヨネーズで和える。
実はこの前菜2種で結構お腹いっぱいになる。ここからどこまで食べられるかはその時のゲストのキャパシティーによるのだ。
さて、ここで今回の目玉。
コーンスープである。
スープを出すなんて!レストランみたいだ。
このスープは、電子レンジで加熱したとうもろこしをフードプロセッサーで砕いて、牛乳でのばして塩を振っただけの簡単なもの。
特に何も手を加えないから、とうもろこしの味しかしない。そこがミソである。
家で友人を招いてのお食事は、気の置けない感じがいいのだけれど、スープが出てきたら、妙にかしこまった感じになったので、笑ってしまった。
これも最近は多く登場する『もぐもぐ』のホワイトソーセージ。
いい。おいしい。ふかふかしてる。
食品の安全については暗いニュースが多いから、こうした加工品ほど、信頼できるいい店を近所に持つことは嬉しいことである。
この日も『もぐもぐ』は盛況だった。
さて、メインはスパゲティー・ジェノベーゼである。
バジルの葉と松の実とパルミジャーノとオリーブオイルと塩、胡椒をフードプロセッサーでペーストにする。
茹でたいんげんとじゃがいもを具にして、パスタと和える。
ジェノベーゼはほんとにおいしい。冷やした白ワインで。
こうして並べてみると、やっぱり夏っぽいメニューである。
まだ、暑い頃だったから、気持とは裏腹に体がこういうものを求めていたのかもしれない、と思う。というのはコンセプト通りにいかなかった言い訳だろうか。
実はこの日、ゲストが3人。全員女性。
いかにもな女子トークにちょっとついていけない僕がいた。エステの話とか。
残念ながら、僕はエステには行ったことがない。
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『トンビ飛べなかった』より/スピッツ(1991)
本日より、『ブリを買うつもりじゃなかった』を再開いたします。
雷雨続きだったり、突然寒いくらいの日があったりの夏が過ぎた。
秋は僕が最も愛する季節である。
現代においては、季節によって出盛りのあるきのこは松茸くらいのものかもしれない。大抵のものは人工栽培だから、季節によって味のバラつきもないはずである。それでも秋の声を聞くと、きのこ類を食べたくなるのは連綿と受け継いできた遺伝子のせいだろうか。
椎茸と舞茸を買ってきた。
生トマトといっしょにパスタにしようと思ったのだ。
もうひとつの主役はあさり。
砂抜きする。
まず、薄切りにした椎茸と手で裂いた舞茸をオリーブオイルで炒めておく。
お湯を沸かし、トマトを湯剥きする。
ザクザクと刻む。
あとはボンゴレを作る要領だ。
にんにくと唐辛子のオイルを作る。
あさりを投入する。
白ワインを入れて、蒸す。
パスタを茹で始める。
フライパンにきのこを戻す。パスタの茹で汁を加える。
パスタの茹で上がり1分前くらいで、湯剥きしたトマトを入れる。
塩・胡椒で味を調える(あさりから出る塩分に差があるので、必ず味見をしてから塩を入れる。入れなくてもいいこともある)。
茹で上がったパスタと和えて、完成。
このメニューは、吉祥寺のあるレストランで出されていたものを真似て作るようになったのである。
本家の味を憶えていないので、真似事として成功しているかどうかはわからない。
でもとってもおいしかった。
秋はいい。
雨が多いけれど、夏の濁った空気を雨が洗い流してくれるようで、それもまた気持ちがいいと思う。
「そうめんはあんまり好きじゃない。」
僕は眉を顰(ひそ)めるようにして、こう言い放った。
先日、友人宅へ遊びに行った時の話である。
せっかく奈良からいいそうめんを買ってきた友人に対し、こんな切り捨て方をした僕は鬼畜生である。
別段、夏場に食欲が落ちる人間ではないので、そうめんを食べる『理由』もない。暑いからそうめんでもつるっといこうか―。そんな気持になることもないのである。トンカツだって、カレーだって、カツカレーだって食べられる。
たとえば蕎麦のように香りがあるとかでもない。つまり、僕にとって特に食べなくてもいいものが即ちそうめんであった。
ところが、だ。
その友人宅で供されたそうめんは、とってもおいしかったのである。いいものだな、そうめんも。単純な僕は、そこでそうめんスイッチオン。そうめんは食べたくなる食べものに格上げとなった。
さて、先日作ったそうめんはごまだれである。
そうめんはごくふつうの『揖保乃糸』。
炒りごまをたっぷり。
既に炒ってある炒りごまだけれど、フライパンで軽く炒りなおす。より香ばしくなる。
すり鉢で根気よく擂る。
途中で少し水を加え、ペースト状になるまでさらに擂る。
そばつゆでのばす。
ごまだれは甘めのほうがおいしいので、味をみながら砂糖を少しずつ加える。
これでごまだれは完成。
夏の食卓の感じ。
そうめんを食べたのは、実に数年ぶりである。
薬味は、胡瓜の細切りとねぎ。
そして、ごまだれといったらこれだ。
大葉の細切り。
ごまだれのできは上々だ。
茹で野菜に付けてもおいしいんじゃないかと思った。
ところでこの蕎麦猪口は、『ブリを買うつもりじゃなかった』初登場であろうかと思う。僕は蕎麦猪口がすごく好きである。
今年はあっという間に涼しくなってきた。そうめんをいただく機会はもうそんなにないかもしれない。
そしたらごまだれうどんを食べようと思う。
僕は眉を顰(ひそ)めるようにして、こう言い放った。
先日、友人宅へ遊びに行った時の話である。
せっかく奈良からいいそうめんを買ってきた友人に対し、こんな切り捨て方をした僕は鬼畜生である。
別段、夏場に食欲が落ちる人間ではないので、そうめんを食べる『理由』もない。暑いからそうめんでもつるっといこうか―。そんな気持になることもないのである。トンカツだって、カレーだって、カツカレーだって食べられる。
たとえば蕎麦のように香りがあるとかでもない。つまり、僕にとって特に食べなくてもいいものが即ちそうめんであった。
ところが、だ。
その友人宅で供されたそうめんは、とってもおいしかったのである。いいものだな、そうめんも。単純な僕は、そこでそうめんスイッチオン。そうめんは食べたくなる食べものに格上げとなった。
さて、先日作ったそうめんはごまだれである。
そうめんはごくふつうの『揖保乃糸』。
炒りごまをたっぷり。
既に炒ってある炒りごまだけれど、フライパンで軽く炒りなおす。より香ばしくなる。
すり鉢で根気よく擂る。
途中で少し水を加え、ペースト状になるまでさらに擂る。
そばつゆでのばす。
ごまだれは甘めのほうがおいしいので、味をみながら砂糖を少しずつ加える。
これでごまだれは完成。
夏の食卓の感じ。
そうめんを食べたのは、実に数年ぶりである。
薬味は、胡瓜の細切りとねぎ。
そして、ごまだれといったらこれだ。
大葉の細切り。
ごまだれのできは上々だ。
茹で野菜に付けてもおいしいんじゃないかと思った。
ところでこの蕎麦猪口は、『ブリを買うつもりじゃなかった』初登場であろうかと思う。僕は蕎麦猪口がすごく好きである。
今年はあっという間に涼しくなってきた。そうめんをいただく機会はもうそんなにないかもしれない。
そしたらごまだれうどんを食べようと思う。
『ピンポン⑤』/松本大洋(小学館,1997)
ブラックオリーブも鉄の味がする。
それは、黒い色を定着させるためにグルコン酸第一鉄というのを使っているからである。
前回の記事から10日以上が過ぎた。ヨノナカはお盆である。お盆の間、僕が何をしていたかというと、仕事である。
時間が足りないぜーっ。
さて、気を取り直してごちそうパスタである。
エビのアメリカンソースのスパゲティー。ずうっとやりたかったパスタである。
アメリカンソースは、エビの頭や殻を煮込んで取ったフランス料理のだしのひとつである。
なぜアメリカンの名がついているのか、諸説あるようだが詳しいことは知らない。
アメリカンソースを自作するのは(たぶん)大変なので市販の缶詰を使う。
エビを用意する。
フライパンにバターと粗みじん切りにしたにんにくを入れ、弱火で炒める。
そこに殻を剥いたエビを入れ、軽く炒める。
白ワインをふる。
アメリカンソースを加える。
パスタの茹で汁でのばし、塩、胡椒で味を調える。
パスタが茹で上がる直前に生クリームを入れる。
茹で上がったパスタと和えて、完成。
うーん。おいしい。
溜まった疲れも吹き飛ぶ旨さである。エビに火が通り過ぎたような気もするけれど、まあよしとする。
次回はエビを1回取り出しておいて、パスタと和えるタイミングで戻すことにしたいと思う。
昨日はびっくりするくらい涼しかったけれど、台所で火を使っていると、やっぱり暑い。
そこで、ビールだ。壜のままいく。
もう一品はこちら。
じゃがいもとツナとゆでたまごとブラックオリーブをマヨネーズで和えたもの。
いい感じです。塩は使わず、オリーブの塩気でいく。
ブラックオリーブはちょっと鉄の風味がする。
血の味はしない。
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