忍者ブログ
トマトを買いに出かけて、なんとなく立ち寄った魚屋さんで、あんまりいいブリがあったので買う。照り焼きもいいけれど、こっくりと煮物もいいなあと思って大根を買って帰る。 帰ってきて思う。僕はブリを買うつもりじゃなかったんだ。
[41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

20162c40.jpgサンドウィッチでも作ろうかな、と思ったのだ。

というか、挽き肉を見ていたらハンバーグにしようかなという気分になり、そういやサニーレタスがあったな、そろそろ使わないとなあと思い、サンドウィッチになったのだ。







0f9581ab.jpgパンは焼き網で焼いた。

焼色は些か野生的であるが、それがおいしいのだ。パンチがある(言い訳ではない)。








af99bd1e.jpg下から、パン→サニーレタス→ハンバーグ→ハンバーグソース→トマト→マヨネーズ→パン、の順。

ハンバーグソースは、ハンバーグを焼いた後のフライパンにウスターソースとケチャップ、胡椒と醤油を少々入れてひと煮立ちさせたもの。






実はもう一品ある。

d654caba.jpgアボカドディップのサンドウィッチ。










アボカドとツナ、レモン汁、塩、胡椒を混ぜただけ。トマトもはさむ。

本来ならば、このディップにはカッテージチーズもしくはリコッタチーズを入れるのだが、買い忘れました。


サンドウィッチはビールとの相性がすごくいいのだけれど、お腹が膨れて困る。

PR
先日、ふと塩豚を作ってみようと思った。

sekiya.blog.shinobi.jp/Entry/100/

そろそろ食べごろかな、と思ったのでカルボナーラを作ることにしたのだ。せっかくなので友人を呼んだ。

7b3c42ca.jpg塩豚はこんな感じだ。

見た目はあまり変わっていない。少し汁が出ていたけれど。








どうかな。端っこのところをちょっと切って、焼いて食べてみた。

いける。これはちゃんとパンチェッタっぽい風味がある!


さて、本日のメニューは
  • アスパラガスのオーブン焼
  • 塩豚のカルボナーラ
  • たことじゃがいものレモン和え
である。

050ad3fd.jpg好きな色は?と問われれば、緑色と答える。

子供の頃、12色のクレヨンの中で群を抜いて早く減っていくのは『きみどりいろ』だった。

春なので、アスパラガスを食べたくなったのだ。






f4313b0e.jpgアスパラガスは、根元の部分の皮をうすく剥く。

適当に切って、下茹でする。









11534068.jpg耐熱皿にバターを塗り、茹でたアスパラに塩、胡椒。

チーズも入るので、塩分はチーズの塩味を考慮する。









85962d8a.jpgパルミジャーノレッジャーノでもよいが、今回は冷蔵庫にあったペコリーノ・ロマーノを使った。

ピーラーで削ってかける。








e993e721.jpgたまごを割り入れて、オーブンで焼く。

たまごの白身が白くなったら焼き上がり。









0047ac5d.jpgたまごをくずしながらいただく。











さて、メインのカルボナーラである。

880b1862.jpg塩豚は、拍子木切り。











d1a6df9c.jpgカルボナーラソースを作る。

卵黄―2個分、生クリーム―150ml、牛乳―50ml、パルミジャーノのすりおろし―大さじ3、黒胡椒を混ぜておく。













fc46302a.jpgパスタを茹で始め、塩豚を中火で炒める。

脂分と旨みをしみ出させる感じで。

パスタの茹で汁を加え、乳化させる。







3e7eba58.jpg茹で上がったパスタを入れ、脂分をしっかり纏わせる。











1028ade2.jpg必ず火を止めるか、ごく弱火にしてからソースを入れる。

さらにパルミジャーノのすりおろしと黒胡椒を挽いて、余熱でソースを温める感じで和える。








952443c7.jpgこのカルボナーラ、かなりおいしかった。










その後、白ワインへ移行。

a74540ab.jpgたことじゃがいものレモン和え。

茹でたじゃがいもとぶつ切りにしたゆでだこに、塩、胡椒してレモン汁を搾り、さっくりと混ぜる。オリーブオイルをじゃぶじゃぶとかけて、イタリアンパセリのみじん切りを散らす。







塩豚万歳、の夜だった。


―深夜。

音楽はなぜか『LED ZEPPELIN』になる。721a70fc.jpg

この妙なテンション…。


ジミー・ペイジは僕の高校生の頃のヒーローだったのでした。






この日その他に聞いていたのは

cd908f37.jpg811bbd10.jpgサージェント・ペパーズとマジカル・ミステリー・ツアー。









Rutles.jpgラトルズの上映会も。
















楽しい夜でした。






541a43a7.jpgさて、塩豚は今、さらにおいしくなるべく干されている。

針金ハンガーで特製フックを作って陰干し。














e04f8d18.jpg洗濯物とともに春風にそよぐ塩豚。

なかなかどうして誇らしげではないか。









和食の基本は『だし』だ。

昆布を水に浸けて1時間。火にかけたら、沸騰直前で引き上げ、灰汁を取り、差し水をして鰹節を一気に投入。再び沸騰したら間髪入れずにガーゼで濾す。ガーゼは決して絞ってはならない…。

わかってはいる。だが、正直言っていちいちこんなことやってられないのである。


僕のだしはこうだ。

49dccb7a.jpg昆布を水に浸ける。時間は適当。戻るまで。











021daa1a.jpg中火にかけて、沸騰したらザルを入れてそこに鰹節をひとつかみ入れる。










4b79d473.jpgザルのまま煮る。5分くらいか。











487cb72f.jpgザルごと引き上げて、ぎゅうっと絞る。昆布を取り出して完成。











94c148d1.jpg冷めたら、容器に移しかえて冷蔵庫へ。

1週間くらいは使える。


煮物とか味噌汁だったら、これで充分いける。











実は、ひとり暮らしを始めてすぐの頃、ちゃんとだしをとることに燃えていた僕は、毎日少量のだしをとっていたことがあった。

だが、ひとり分の味噌汁をつくるのに、小さなミルクパンでちまちまとだしをとっているのが空しくなってしまったのだ。そしていつしか味噌汁を作らなくなった。

最近、味噌汁をよく作る。それもだしストックがあればこそだ。


0d2fc512.jpg三千盛(ミチサカリ)の純米である。

辛口。すっきり。でもち
ゃんと味のあるお酒。


先日このブログに、僕がよく作る『豆腐と枝豆としらすの和え物』について、「三千盛純米などと一緒にいただいてみたいものですね」というコメントを頂いて、それ以来、飲んでみたくてしょうがなかったのだ。

三ツ矢酒店で購入し、早速飲んでみることにした。








西荻在住の友人に声を掛け、居酒屋のような夜である。

fb32961e.jpgお酒は片口からいただく。

これは白丹波の片口。日本酒のときには必ず登場する器。

三千盛は色が薄い。







9ee42d37.jpgこれ。

このブログにこの料理はいったい何回登場しただろう。









0176ecf1.jpgほうれんそうのおひたし。

おひたしには、ほうれんそうの根元の赤い部分も細かく切って上にかける。

あの赤い部分が実は一番甘くておいしいのである。






6e7efd36.jpg牛蒡と豆腐のたまごとじ。

牛蒡の鄙びたような香りが好きだ。土の香り。

ささがきにした牛蒡をだし汁でやわらかくなるまで煮て、酒、醤油、味醂で味をつけたら、豆腐をくずしながら入れて、たまごでとじる。三つ葉を添える。





4d78edce.jpgお揚げを焙ったもの。

しょうが醤油でいただく。









96222eb4.jpg豚バラ肉のソテー。

フライパンで焦げ目がつくくらいまで焼いたら、キッチンペーパーのうえに取り出して脂を吸い取らせる。

肉を焼いたフライパンの脂を捨て、酒、醤油、味醂を入れてタレを作る。


肉を戻し、さっとからめて完成。大根おろしでさっぱりといただく。



302455f5.jpg夜更けまで、三千盛を堪能した。

寒い夜、暖かい部屋。

うまい日本酒。


いいねえ。オトナってすばらしい。








何を隠そう、僕はたまごが大好きである。

ポール・オースターはたまごについてこう書いている。

―「人類の知るもっとも廉価にしてもっとも栄養豊かな食物、卵」

e059fb65.jpg




『ムーン・パレス』(新潮社,1994)
ポール・オースター/柴田元幸訳


今日は和食と決まっていた。

人間の体にはバイオリズムというものがある。
どうしても、どうしても、日本のだしの味のするものを食べたい日があるのだ。

そんなわけで本日は『親子丼』である。


f0588d50.jpgとろりと半熟。

目指すは人形町『玉ひで』の親子丼。

結果から申し上げよう。味が濃くなりました…。割り下の量が多かった。

くっそー。




5075fe91.jpg【材料】

鶏肉(角切りというのを買ってきたので、たぶんモモとムネが混ざっている)…200g、ねぎ…1/2本、たまご…3個、糸三つ葉…適宜、酒、醤油、味醂。







5ab4ec51.jpg割り下を作る。これが本日の敗因。

割合は酒0.5、醤油1、だし汁1、味醂1.5。割合はこれで完璧だった(はず)。

問題は量だ。ううむ。






5d5696a5.jpg割り下を沸騰させ、鶏肉を投入。煮すぎないように気をつけながら、中まで火を通す。










e944507f.jpgねぎを入れる。

ひと煮立ちさせるくらいでいい。









eb28884e.jpgたまごは2回に分けて入れる。

1回目。全体をまとめるような感じで。









c701458b.jpg2回目。

入れたら火を止めて、フライパンをゆする感じで余熱で半熟を作る。

温かいごはんの上にかけて完成。






3807ede4.jpg本日は味噌汁も作った。

大根とお揚げの味噌汁。この具が一番好き。次がじゃがいも。








親子丼を作る平たい鍋を持っていないので、直径18cmの小型のフライパンで作った。
この次は割り下の量を減らして作る。

ところで、人形町の『玉ひで』は、以前会社が近くにあったので、一度だけ食べに行ったことがある。ただ、行列がすごいので、なかなかお昼休みに食べに行くのは難しい。

僕のお薦めはJR神田駅のガード下にある『伊勢』というお店である。屋台に毛が生えたような(失礼!)店だけれど、『玉ひで』に負けないおいしさだと思う。ほんとにおいしい。


割り下の量は敢えて明記せずにおいた。

これだ、という親子丼ができた暁には、レシピをお目にかけたいと思う。



余談だが、『玉ひで』、『伊勢』とも親子丼にねぎと三つ葉は入らない。僕の個人的な好みで入れました。


HOME
home
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
おすすめ音楽
1a8e2a6a.jpg
 
rank_01.jpg



『Pocketful of Poetry』
Mindy Gledhill

この数ヶ月、僕は「ミンディ・グレッドヒルは分かってる!」と叫び続けてきた。この人のアルバムからはポップってのはこういうものさ、という自信が滲み出ていると思う。tr. 2『Trouble No More』がツボ中のツボ。僕の好物ばっかりいっぱい詰まってる。決して大袈裟な表現ではなく、棄て曲なし、最高に幸せな30分あまり。

fce3ef34.jpg

rank_02.jpg



『D'ACCORD』
SERGE DELAITE TRIO with ALAIN BRUEL

アトリエサワノのピアノトリオが大好きです。2枚同時発売のうちの1枚。これはピアノトリオにアコーディオンを加えた演奏。明るい休日のランチ。冷えた白ワイン飲みたくなる感じ。

fce3ef34.jpg

rank_03.jpg



J.S. Bach/Goldberg Variations
Simone Dinnerstein

ゴルトベルク変奏曲からグールドの影を拭いきれないのは仕方がない。この人の演奏には”脱・グールド”みたいな気負いはなく、曲に対してもグールドに対しても愛情に満ちていて、丁寧で、やさしくてすごく好きです。



カウンター
最新コメント
[03/25 zutan]
[03/07 Mik]
[01/27 雅子]
[01/14 nao]
[01/06 ハナ]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
セキヤ
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/04
職業:
会社員
趣味:
料理
自己紹介:
憂いのAB型

バーコード
ブログ内検索
アクセス解析
お天気情報
NINJA TOOLS
ひとくちメモ
心のメモ(10月)
腰が痛い/引っ越そうと思っている/ハナレグミのライブに行ったらスチャダラが出てきて『今夜はブギー・バック』を歌った/10年ぶりくらいでエヴィスのジーンズを買った/西荻のカフェ『11(イレブン)』が11/11で閉店。残念です/会社のPCがクラッシュ。困った/羊頭狗肉を本当に行っていた店がモスクワにあった/
ひとくちメモ
心のメモ(11月)
腰痛から完全復帰/コンパクトマクロレンズを買った/焙じ茶をよく飲んでいる/イライラした/海鮮丼うまい/西荻新居ついに今週末契約/人のせいにするのはよくないと思う/引越し完了/友人の存在をありがたく思う/ネットがつながるまで3週間くらいかかるらしい/連日の深夜まで及ぶ片付け作業で眠い/寒くなってきたので湯たんぽを出した/
ひとくちメモ
心のメモ(12月)
吉祥寺のタワレコはヨドバシカメラの中に入ってからすっかり足が遠のいてしまった。前の方がよかったと思う/和室のコンセプトは『昭和』に/口に出して言うのはちょっと恥ずかしいのだが『亡き王女のためのパヴァーヌ』っていい曲だなあと思う/真心ブラザーズのライブに行った/
ひとくちメモ
心のメモ(2008年1月)
『相棒』スペシャルが面白かった/駅伝の『無念のリタイア』に弱い/もちつき大会に参加。楽しかった/3年以上使った携帯をついに機種変更/西荻在住の友人がお引越し。新居も西荻/『東京フレンズTHE MOVIE』という映画をみたが、数年ぶりに映画をみて涙を流した。情けなくて/最近西友の『冷凍食品4割引』の回数が異常に多い気がする/
ひとくちメモ
心のメモ(2月)
魚屋で刺身を買った帰りに化け猫に追いかけられるという夢を見たが、すげえ怖かった。でも逃げ切った/風が強かったので窓を開けて空気の入れ替えをしたら、部屋が砂だらけになった/しおかぜをほほにうけはだしでかけてく/ふりむけばしろいすなわたしのあしあと/洗濯物を干しているときに『大東京音頭』を口ずさんでいて自分でもびっくりした/無農薬のお米を買おうとしたが5kgで4000円近くしたので敢えなくあきらめた/
ひとくちメモ
心のメモ(3月)
『コンピューターおばあちゃん』を聴いて、ちょっと泣いた/久しぶりに中野に帰ったら『disk union』ができていた/
ひとくちメモ
心のメモ(4月)
気かつくと野菜ジュースの『♪びっくらこいーたー』を歌っている/間違えて『香りつき』のトイレットペーパーを買ってしまった/西荻デパート内の『魚正』が閉店。悲しい/家のすぐ近くで火事があった/表札がローマ字の家が嫌い/もう出ないんじゃないかと思っていた『たのしい中央線5』発売。即買いする/東京・天王洲アイル周辺で震度11の局地的大地震、という夢を見た/ガチャピンかムックかなら断然ムックだ/
ひとくちメモ
心のメモ(5月)
新企画『人間失格』の骨子固まる/頭が痛い/
ひとくちメモ
心のメモ(6月)
窓の外から演歌が聞こえる/ノドが痛い/『血の月曜日事件』起こる/PDFは『Portable Document Format』の頭文字であると知った/
ひとくちメモ
心のメモ(7月)
アパートのエントランスにヤモリがいた/友人宅で『聖☆おにいさん』を読んで爆笑/このブログを『ブリ買う』と呼んでいる人がいてちょっと嬉しかった/
ひとくちメモ
心のメモ(8月)
赤塚不二夫が死んだ/ソルジェニーツィンが死んだ/今年は蝉が少ないような気がする/パジャマを着て寝るようにした/家の近くで蜩(ひぐらし)が鳴いてた/神様、お願いだから僕の1日を36時間にしてください/ケメックスを割ってしまった/新しいケメックスを買ってきた/友人とipodを取替えっこして聴いていたら、談志の落語が入っていて感動した/
ひとくちメモ
心のメモ(9月)
中央線内に流れる相田みつをのコンテンツが異常にうざい/
ひとくちメモ
心のメモ(2008年10月)
マックの『ベーコンポテトパイ』が復活。とても嬉しい/ドムドーラを忘れるな/『三年目の浮気』を美女とデュエットするのが夢だ/
ひとくちメモ
心のメモ(2008年11月)
にわとり文庫に行ったらネコがいた/『e+』一時閉店。残念です/
ひとくちメモ
心のメモ(2008年12月)
自転車のベルを無闇に鳴らす人間が大嫌いだ/寒くなってきたので湯たんぽを出した/年末に仕事を追い込むつもりが、自分が追い込まれた/このままだと水道を止められてしまう/
ひとくちメモ
心のメモ(2009年1月)
『相棒』スペシャルが面白かった/分度器が欲しい/嵐のような一週間だった/もうダメだ/いや、そうでもないかも/
ひとくちメモ
心のメモ(2009年5月)
このブログをFirefoxで見てる人が10%を突破した/『1Q84』は発売日にゲットしたがまだ手をつけない/
ひとくちメモ
心のメモ(2009年6月)
檀さん、大和田さん、檀さん/笑った拍子にオナラが出た/玉の湯が廃業。超・残念/
ひとくちメモ
心のメモ(2010年3月)
まねきねこダック全否定/素敵なスリッパを買った/愛用の『シルク石鹸』メーカー製造中止。寂しい限りだ/強風に煽られてジャージの下が行方不明/
ひとくちメモ
心のメモ(2010年4月)
やましげ校長の退任がほんとうに寂しいです/
ひとくちメモ
心のメモ(2010年11月)
「返しにきたよ。」友人が持ってきてくれた傘にまるで見覚えがない。/奥田民生が『茜色の夕日』を歌っている動画を見て泣いた/カゼをひきました/
ひとくちメモ
心のメモ(2010年12月)
六本木『ABBEY ROAD』で"The Parrots"のライブに感動/
ひとくちメモ
心のメモ(2011年1月)
我が家もついに地デジ化/
ひとくちメモ
心のメモ(2011年3月)
武道館にくるりのライブを見に行った/震災当日、荻窪まで4時間くらいかけて帰ってきた/
ひとくちメモ
心のメモ(2011年5月)
J・アーヴィング『また会う日まで』読了/そろそろストーブをしまおうかと思っている/靴下の左右を揃える手間を省くためすべて同じ柄にするという新発想/『ニルスのふしぎな旅』DVDセット購入/
ひとくちメモ
心のメモ(2011年7月)
甚平を買った/坂本屋が復活してた/『いいとも打ち切り』ってあって思わず東スポを買ってしまった/魁皇関、おつかれさまでした/
ひとくちメモ
心のメモ(2012年3月)
松本大洋の『Sunny』がすごい/やっぱタモさんはすげえや/
ひとくちメモ
心のメモ(2012年4月)
洗濯機を買い替えた/『anan』表紙のしょこたんにどうしても目を奪われてしまう/
ひとくちメモ
心のメモ(2013年4月)
2年ぶりくらいにひどいカゼをひいた/
ひとくちメモ
心のメモ(2013年8月)
個人的空耳アワード2013は『金玉をつけないでよ』に決定/
ひとくちメモ
心のメモ(2014年7月)
野々村県議の会見はたしかに笑ったが、どうにも後味が悪い/
ひとくちメモ
心のメモ(2014年9月)
カイン・ハイウィンドに2度も裏切られた/
ひとくちメモ
心のメモ(2014年10月)
虫歯治療中/『ちいさこべえ』の”りつ”が超かわいい/
ひとくちメモ
心のメモ(2014年11月)
ぐんまちゃん、おめでとう/中野サンプラザにくるりを聴きに行った/
ひとくちメモ
心のメモ(2014年12月)
やりきれない出来事が多すぎる/『天城越え』という歌はよく聴くとじつに陳腐だ/
ひとくちメモ
心のメモ(2015年1月)
初詣は日本橋の小網神社に出掛けた/『相棒』スペシャルはいまいちだった/箱根駅伝を走る選手が眉毛を整えているのを見るとちょっと鼻白む/
Powered by ニンジャブログ  Designed by 穂高
Copyright © ブリを買うつもりじゃなかった All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]