トマトを買いに出かけて、なんとなく立ち寄った魚屋さんで、あんまりいいブリがあったので買う。照り焼きもいいけれど、こっくりと煮物もいいなあと思って大根を買って帰る。
帰ってきて思う。僕はブリを買うつもりじゃなかったんだ。
タマス・ウェルズは、オーストラリア出身のバンドであり、その中心人物がタマス・ウェルズである。だがシンガー・ソング・ライター、タマス・ウェルズというほうが、実感に近い。
最新作『thirty people away』でも、相変わらずの美しさに息を呑んだ。
この人の音楽の静謐と哀しみは、ほんとうに美しい。
ノルウェーで連続テロがあった。
ノルウェー。ちょっと信じられなかった。16年前、日本でもテロがあった。おそらく世界中の人が思ったはずだ。日本でテロ?まさか、と。
犯人は、「自分の行動は残忍と認識しているが、必要なことだったのだ」と話しているという。
必要なテロなどありはしない。ひとりの気狂いや狂信集団が、人の命を奪っていいはずなどない。
タマス・ウェルズの美しい音楽を聴きながら、壁紙に血糊がついたようなジャケットを見て、そんなことを思った。
そんなタマス・ウェルズを聴きながらのメニュー。
ビールは、ハートランド。
もやし炒め。
もやし、ねぎの細切り、豚こま肉を炒める。最後に胡麻油をひとまわし。
味付けは、酒、塩、胡椒、醬油。
ニセ揚げ出し豆腐。
またかよ、とお思いの向きもあるかもしれない。しかしながら、気に入ると執拗に繰り返し作るのが僕の習性である。
今回は、豆腐を粗くくずしてみた。
日本酒は刈穂である。
もうそろそろなくなってきた。
次はどうするか。翠露を買っておこうかな、とか考えている。
魚はまぐろである。
これも最近お気に入りの、胡麻醤油和え。
白身のときは大葉を細切りにしたが、まぐろなのでねぎの細切りを乗せる。
そして。
はんぺん焼き、バター醬油である。
子どもの頃、これが好きだったなあと思って作った。
おいしいです。でもあまり夏向きじゃなかった。
タマス・ウェルズの新作があまりによかったので、過去作品も聴こうと思って探し出したら、ケースがばきばきに割れていた。
そういえば、このCDは震災のときに犠牲になったのだった。ケースだけ。
今度ケース買ってこよう、と思った。
最新作『thirty people away』でも、相変わらずの美しさに息を呑んだ。
この人の音楽の静謐と哀しみは、ほんとうに美しい。
ノルウェーで連続テロがあった。
ノルウェー。ちょっと信じられなかった。16年前、日本でもテロがあった。おそらく世界中の人が思ったはずだ。日本でテロ?まさか、と。
犯人は、「自分の行動は残忍と認識しているが、必要なことだったのだ」と話しているという。
必要なテロなどありはしない。ひとりの気狂いや狂信集団が、人の命を奪っていいはずなどない。
タマス・ウェルズの美しい音楽を聴きながら、壁紙に血糊がついたようなジャケットを見て、そんなことを思った。
そんなタマス・ウェルズを聴きながらのメニュー。
ビールは、ハートランド。
もやし炒め。
もやし、ねぎの細切り、豚こま肉を炒める。最後に胡麻油をひとまわし。
味付けは、酒、塩、胡椒、醬油。
ニセ揚げ出し豆腐。
またかよ、とお思いの向きもあるかもしれない。しかしながら、気に入ると執拗に繰り返し作るのが僕の習性である。
今回は、豆腐を粗くくずしてみた。
日本酒は刈穂である。
もうそろそろなくなってきた。
次はどうするか。翠露を買っておこうかな、とか考えている。
魚はまぐろである。
これも最近お気に入りの、胡麻醤油和え。
白身のときは大葉を細切りにしたが、まぐろなのでねぎの細切りを乗せる。
そして。
はんぺん焼き、バター醬油である。
子どもの頃、これが好きだったなあと思って作った。
おいしいです。でもあまり夏向きじゃなかった。
タマス・ウェルズの新作があまりによかったので、過去作品も聴こうと思って探し出したら、ケースがばきばきに割れていた。
そういえば、このCDは震災のときに犠牲になったのだった。ケースだけ。
今度ケース買ってこよう、と思った。
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虫の声でも聞こえてきたら、夏が終わったのではないかと思ってしまう。
秋のような、もの哀しさを含む風だ。
そして冷蔵庫の中には、昨日ニセ揚げだし豆腐をした残りの豆腐が半丁残っている。
もう一滴も搾れないくらい、しっかり水が切れている。
秋風だ。
豆腐ハンバーグでもしようか、と思った。すごく珍しいことではあるけれど。
思いついたのだ。大根をおろして、ポン酢をかけてさっぱりいこう、と。
材料はこんな感じだ。
合挽き肉、豆腐、たまねぎ、たまご、塩、胡椒、日本酒、以上をボールに入れて混ぜる。
粘りが出るまで、しっかり捏ねる。
成形して、焼く。
ハンバーグを焼くときは、油を多めにして、揚げるような感じで焼き目をつけるとうまくいくような気がしている。
両面をしっかり焼く。
うーん。おいしそうだ。
ここではオーブンには入れず、蓋をして水を加え、蒸し焼きにしていく。
ハンバーグに串を刺して、出てくる脂が透明になっていたら完成である。
火を弱めて、じっくり火を通す。
豆腐ハンバーグ おろしポン酢。
おいしかった。そして、物哀しい秋のような夜にもぴったりの気分である。
しっとり。
肉汁も溢れて、上出来だ。
ビールはサッポロ黒ラベル。
サッポロは瓶のほうが断然おいしいと力説しているのであるが、買えないときもある。
食べてみて思う。
肉の香りとポン酢の柚子の香りがよいから、大葉は必要なかったな。合わないわけではないけれど、香りが賑やか過ぎる。それに、箸で食べるには、大葉を一枚乗せているのではいかにも食べにくい。
そこで、二個目はこうなった。
シンプルに。おろしポン酢のみ。
うん。こっちのほうがいい。
さて、ここで日本酒である。
『刈穂50』
このきりっとしたお酒が、ぴったりきた。
嘘みたいな、秋の風だ。
自分でもすごく意外なメニュー。そしてかなりのおいしさを誇る。
変な感じだ。おいしいからいいけど。
秋のような、もの哀しさを含む風だ。
そして冷蔵庫の中には、昨日ニセ揚げだし豆腐をした残りの豆腐が半丁残っている。
もう一滴も搾れないくらい、しっかり水が切れている。
秋風だ。
豆腐ハンバーグでもしようか、と思った。すごく珍しいことではあるけれど。
思いついたのだ。大根をおろして、ポン酢をかけてさっぱりいこう、と。
材料はこんな感じだ。
合挽き肉、豆腐、たまねぎ、たまご、塩、胡椒、日本酒、以上をボールに入れて混ぜる。
粘りが出るまで、しっかり捏ねる。
成形して、焼く。
ハンバーグを焼くときは、油を多めにして、揚げるような感じで焼き目をつけるとうまくいくような気がしている。
両面をしっかり焼く。
うーん。おいしそうだ。
ここではオーブンには入れず、蓋をして水を加え、蒸し焼きにしていく。
ハンバーグに串を刺して、出てくる脂が透明になっていたら完成である。
火を弱めて、じっくり火を通す。
豆腐ハンバーグ おろしポン酢。
おいしかった。そして、物哀しい秋のような夜にもぴったりの気分である。
しっとり。
肉汁も溢れて、上出来だ。
ビールはサッポロ黒ラベル。
サッポロは瓶のほうが断然おいしいと力説しているのであるが、買えないときもある。
食べてみて思う。
肉の香りとポン酢の柚子の香りがよいから、大葉は必要なかったな。合わないわけではないけれど、香りが賑やか過ぎる。それに、箸で食べるには、大葉を一枚乗せているのではいかにも食べにくい。
そこで、二個目はこうなった。
シンプルに。おろしポン酢のみ。
うん。こっちのほうがいい。
さて、ここで日本酒である。
『刈穂50』
このきりっとしたお酒が、ぴったりきた。
嘘みたいな、秋の風だ。
自分でもすごく意外なメニュー。そしてかなりのおいしさを誇る。
変な感じだ。おいしいからいいけど。
外は台風である。
ところで、3・11以降手に入らない、と思っているものがある。
バジルだ。
ぜんぜん売ってない。
ところが先日、うどんを買いに出たときに、バジルを見かけて買い込んできた。日曜日のお昼という、普段はスーパーには行かない時間帯だったことが功を奏したか。
数は少ないけどちゃんと出回っているんだな。でも、この量だと遅い時間に行ったのでは手に入らなそうだ。
バジル。
大量である。
この大量のバジルをどうするかというと、ジェノベーゼにするのだ。松の実やチーズをたくさん入れて。
ペスト・ジェノベーゼを考案した人は、すごいと思う。誰かが考えた*1、というよりもジェノバに伝統的に伝わっているものなのかもしれないけれど。
*1 お寿司の『軍艦巻き』というのは、昔からあるものではなくて、ひとりの天才寿司職人がいくらやうになどのネタを寿司にするために考案し、それが爆発的に広まったのだという。世の中には天才と呼ばれる人がいるのだ。
【材料】
・バジルの葉
・松の実
・パルミジャーノ・レッジャーノ
・にんにく
・塩
・胡椒
・オリーブオイル
以上の材料をフードプロセッサーで滑らかになるまで混ぜる。
ペスト・ジェノベーゼ。
できあがりはこんな感じだ。
これをパスタにする。
具はじゃがいもと、僕がこよなく愛するさやいんげんである。
じゃがいもは茹でて切っておく。
いんげんは洗って1/2に切る。
パスタを茹で始めたら、フライパンでペスト・ジェノベーゼを温める。
そのときに、パスタの茹で汁でのばして、火は弱火にして煮立たせないようにする。
火が通ると、ジェノベーゼの色が悪くなってしまうからだ。
パスタといっしょにいんげんを茹でる。
4分くらいか。少しシャキシャキしているくらいが好きである。
じゃがいもを加える。
茹で上がった麺といんげんを加えて、しっかり和える。
緑色が目に鮮やかだ。
スパゲティー・ジェノベーゼ。
もう一品は、ソーセージである。
スーパーで売っているやつを軽くソテーした。
ザワークラウトはオリーブオイルで軽く炒めて、クミンシードをふってある。
ワインは、イタリアの白。
『Traminer Aromatico』トラミネール・アロマティコ。
アロマティコの名の通り、甘い香りが素敵なワインだった。味も濃い。
ジェノベーゼとは、なんとおいしいソースだろう。
実にいい気分である。
しかも、さやいんげんを入れるというのがいい。
大量のペスト・ジェノベーゼは、さすがに1回では使い切らなかった。瓶に入れて保存する。
近いうちにもう1回、ジェノベーゼを食べることになる。
今朝は何だか寒い。台風のせいか。
バジルを買った頃にやってきて、ジェノベーゼを食べている頃に雨を降らせたこの台風を、ジェノバ台風と名付けることにする。
ところで、3・11以降手に入らない、と思っているものがある。
バジルだ。
ぜんぜん売ってない。
ところが先日、うどんを買いに出たときに、バジルを見かけて買い込んできた。日曜日のお昼という、普段はスーパーには行かない時間帯だったことが功を奏したか。
数は少ないけどちゃんと出回っているんだな。でも、この量だと遅い時間に行ったのでは手に入らなそうだ。
バジル。
大量である。
この大量のバジルをどうするかというと、ジェノベーゼにするのだ。松の実やチーズをたくさん入れて。
ペスト・ジェノベーゼを考案した人は、すごいと思う。誰かが考えた*1、というよりもジェノバに伝統的に伝わっているものなのかもしれないけれど。
*1 お寿司の『軍艦巻き』というのは、昔からあるものではなくて、ひとりの天才寿司職人がいくらやうになどのネタを寿司にするために考案し、それが爆発的に広まったのだという。世の中には天才と呼ばれる人がいるのだ。
【材料】
・バジルの葉
・松の実
・パルミジャーノ・レッジャーノ
・にんにく
・塩
・胡椒
・オリーブオイル
以上の材料をフードプロセッサーで滑らかになるまで混ぜる。
ペスト・ジェノベーゼ。
できあがりはこんな感じだ。
これをパスタにする。
具はじゃがいもと、僕がこよなく愛するさやいんげんである。
じゃがいもは茹でて切っておく。
いんげんは洗って1/2に切る。
パスタを茹で始めたら、フライパンでペスト・ジェノベーゼを温める。
そのときに、パスタの茹で汁でのばして、火は弱火にして煮立たせないようにする。
火が通ると、ジェノベーゼの色が悪くなってしまうからだ。
パスタといっしょにいんげんを茹でる。
4分くらいか。少しシャキシャキしているくらいが好きである。
じゃがいもを加える。
茹で上がった麺といんげんを加えて、しっかり和える。
緑色が目に鮮やかだ。
スパゲティー・ジェノベーゼ。
もう一品は、ソーセージである。
スーパーで売っているやつを軽くソテーした。
ザワークラウトはオリーブオイルで軽く炒めて、クミンシードをふってある。
ワインは、イタリアの白。
『Traminer Aromatico』トラミネール・アロマティコ。
アロマティコの名の通り、甘い香りが素敵なワインだった。味も濃い。
ジェノベーゼとは、なんとおいしいソースだろう。
実にいい気分である。
しかも、さやいんげんを入れるというのがいい。
大量のペスト・ジェノベーゼは、さすがに1回では使い切らなかった。瓶に入れて保存する。
近いうちにもう1回、ジェノベーゼを食べることになる。
今朝は何だか寒い。台風のせいか。
バジルを買った頃にやってきて、ジェノベーゼを食べている頃に雨を降らせたこの台風を、ジェノバ台風と名付けることにする。
あたりまえだけど、西荻窪も夏である。
練馬は37℃以上あったらしい。どうりで暑いわけだ。
お昼に買出しに出たから、カメラを持って夏の風景を写真に収めた。別にどうという写真でもない。でも、何ヶ月かあとで、寒くなってからこういう写真を見るのもいいかもしれないと思ったのだ。
家から一番近い公園には、こんな大木がある。
ここは、近所で一番好きな道である。
さて、お昼の買出しで何を買ったかというと、うどんである。
暑いから、冷たいうどんでも食べましょう、と思ったのだ。茗荷をたっぷりと入れて。
赤紫が鮮やかだ。夏だな、と思う。
揚げ玉も買ったので、たぬき冷やっこ。
木綿豆腐にうどんつゆを張って、揚げ玉とかつおぶし、ねぎを乗せて、醬油をちょろりとかける。
冷たいうどん。
揚げ玉とねぎ、生姜と茗荷をたっぷり。
うどんと蕎麦、どちらが好きかと言われれば、蕎麦と答えるわけだけれど、本日はどうしてもうどんだったのだ。
茗荷を食べると物忘れがひどくなる、というのは本当だろうか。
これ以上何かを忘れてしまうようだと、ほんとうに困るのだけれど。
強い南風が吹いている。
じりじりと暑い。蝉の声は、まだ聞こえてこない。
練馬は37℃以上あったらしい。どうりで暑いわけだ。
お昼に買出しに出たから、カメラを持って夏の風景を写真に収めた。別にどうという写真でもない。でも、何ヶ月かあとで、寒くなってからこういう写真を見るのもいいかもしれないと思ったのだ。
家から一番近い公園には、こんな大木がある。
ここは、近所で一番好きな道である。
さて、お昼の買出しで何を買ったかというと、うどんである。
暑いから、冷たいうどんでも食べましょう、と思ったのだ。茗荷をたっぷりと入れて。
赤紫が鮮やかだ。夏だな、と思う。
揚げ玉も買ったので、たぬき冷やっこ。
木綿豆腐にうどんつゆを張って、揚げ玉とかつおぶし、ねぎを乗せて、醬油をちょろりとかける。
冷たいうどん。
揚げ玉とねぎ、生姜と茗荷をたっぷり。
うどんと蕎麦、どちらが好きかと言われれば、蕎麦と答えるわけだけれど、本日はどうしてもうどんだったのだ。
茗荷を食べると物忘れがひどくなる、というのは本当だろうか。
これ以上何かを忘れてしまうようだと、ほんとうに困るのだけれど。
強い南風が吹いている。
じりじりと暑い。蝉の声は、まだ聞こえてこない。
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年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/04
職業:
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趣味:
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心のメモ(10月)
腰が痛い/引っ越そうと思っている/ハナレグミのライブに行ったらスチャダラが出てきて『今夜はブギー・バック』を歌った/10年ぶりくらいでエヴィスのジーンズを買った/西荻のカフェ『11(イレブン)』が11/11で閉店。残念です/会社のPCがクラッシュ。困った/羊頭狗肉を本当に行っていた店がモスクワにあった/
ひとくちメモ
心のメモ(11月)
腰痛から完全復帰/コンパクトマクロレンズを買った/焙じ茶をよく飲んでいる/イライラした/海鮮丼うまい/西荻新居ついに今週末契約/人のせいにするのはよくないと思う/引越し完了/友人の存在をありがたく思う/ネットがつながるまで3週間くらいかかるらしい/連日の深夜まで及ぶ片付け作業で眠い/寒くなってきたので湯たんぽを出した/
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心のメモ(12月)
吉祥寺のタワレコはヨドバシカメラの中に入ってからすっかり足が遠のいてしまった。前の方がよかったと思う/和室のコンセプトは『昭和』に/口に出して言うのはちょっと恥ずかしいのだが『亡き王女のためのパヴァーヌ』っていい曲だなあと思う/真心ブラザーズのライブに行った/
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心のメモ(2008年1月)
『相棒』スペシャルが面白かった/駅伝の『無念のリタイア』に弱い/もちつき大会に参加。楽しかった/3年以上使った携帯をついに機種変更/西荻在住の友人がお引越し。新居も西荻/『東京フレンズTHE MOVIE』という映画をみたが、数年ぶりに映画をみて涙を流した。情けなくて/最近西友の『冷凍食品4割引』の回数が異常に多い気がする/
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心のメモ(2月)
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心のメモ(3月)
『コンピューターおばあちゃん』を聴いて、ちょっと泣いた/久しぶりに中野に帰ったら『disk union』ができていた/
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心のメモ(4月)
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心のメモ(2009年1月)
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心のメモ(2009年5月)
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心のメモ(2009年6月)
檀さん、大和田さん、檀さん/笑った拍子にオナラが出た/玉の湯が廃業。超・残念/
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心のメモ(2010年3月)
まねきねこダック全否定/素敵なスリッパを買った/愛用の『シルク石鹸』メーカー製造中止。寂しい限りだ/強風に煽られてジャージの下が行方不明/
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心のメモ(2010年4月)
やましげ校長の退任がほんとうに寂しいです/
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心のメモ(2010年11月)
「返しにきたよ。」友人が持ってきてくれた傘にまるで見覚えがない。/奥田民生が『茜色の夕日』を歌っている動画を見て泣いた/カゼをひきました/
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心のメモ(2010年12月)
六本木『ABBEY ROAD』で"The Parrots"のライブに感動/
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心のメモ(2011年1月)
我が家もついに地デジ化/
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心のメモ(2011年3月)
武道館にくるりのライブを見に行った/震災当日、荻窪まで4時間くらいかけて帰ってきた/
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心のメモ(2011年5月)
J・アーヴィング『また会う日まで』読了/そろそろストーブをしまおうかと思っている/靴下の左右を揃える手間を省くためすべて同じ柄にするという新発想/『ニルスのふしぎな旅』DVDセット購入/
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心のメモ(2011年7月)
甚平を買った/坂本屋が復活してた/『いいとも打ち切り』ってあって思わず東スポを買ってしまった/魁皇関、おつかれさまでした/
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心のメモ(2012年3月)
松本大洋の『Sunny』がすごい/やっぱタモさんはすげえや/
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洗濯機を買い替えた/『anan』表紙のしょこたんにどうしても目を奪われてしまう/
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2年ぶりくらいにひどいカゼをひいた/
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個人的空耳アワード2013は『金玉をつけないでよ』に決定/
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野々村県議の会見はたしかに笑ったが、どうにも後味が悪い/
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心のメモ(2014年10月)
虫歯治療中/『ちいさこべえ』の”りつ”が超かわいい/
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心のメモ(2014年11月)
ぐんまちゃん、おめでとう/中野サンプラザにくるりを聴きに行った/
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心のメモ(2014年12月)
やりきれない出来事が多すぎる/『天城越え』という歌はよく聴くとじつに陳腐だ/
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心のメモ(2015年1月)
初詣は日本橋の小網神社に出掛けた/『相棒』スペシャルはいまいちだった/箱根駅伝を走る選手が眉毛を整えているのを見るとちょっと鼻白む/