トマトを買いに出かけて、なんとなく立ち寄った魚屋さんで、あんまりいいブリがあったので買う。照り焼きもいいけれど、こっくりと煮物もいいなあと思って大根を買って帰る。
帰ってきて思う。僕はブリを買うつもりじゃなかったんだ。
突然来客がある。
食事をすることが主目的なのは明白だ。
もとより何を用意してあるわけでもないので、冷蔵庫と相談することになる。
冷蔵庫の返答は―。
作り方はこちら
↓
sekiya.blog.shinobi.jp/Entry/132/
おいしいです。たらことバターをたっぷりと白ワインと醬油。
そこで。
先日、たらこスパゲティーに白ワインで失敗したので、日本酒を合わせてみた。
あの生臭さと咽喉の辺りに嫌な味が残る感じなら、日本酒だ合うはずだと思っていたのだ。
『五凛』
やっぱり。これですよ。思ったとおりだ。
ピタリときた。
たらこと海苔。味のベースは醬油だ。バターを使っていたって、パスタだって、これは日本酒の出番だった。
片付けをしているときに、ふと気がついたことがある。
生魚とか、たまごとか。調理をしてたり片付けをしているときに、シンクのステンレスから生臭いような金属のようないやな臭いがしてくる食材がある。
これらはおそらくワインとは合わないんじゃないか。
食事をすることが主目的なのは明白だ。
もとより何を用意してあるわけでもないので、冷蔵庫と相談することになる。
冷蔵庫の返答は―。
―『チルド室にたらこがあるじゃないか』
―そうですね。たらこがありましたね。
そんなわけで、たらこスパゲティーを作ることにした。
作り方はこちら
↓
sekiya.blog.shinobi.jp/Entry/132/
おいしいです。たらことバターをたっぷりと白ワインと醬油。
そこで。
先日、たらこスパゲティーに白ワインで失敗したので、日本酒を合わせてみた。
あの生臭さと咽喉の辺りに嫌な味が残る感じなら、日本酒だ合うはずだと思っていたのだ。
『五凛』
やっぱり。これですよ。思ったとおりだ。
ピタリときた。
たらこと海苔。味のベースは醬油だ。バターを使っていたって、パスタだって、これは日本酒の出番だった。
片付けをしているときに、ふと気がついたことがある。
生魚とか、たまごとか。調理をしてたり片付けをしているときに、シンクのステンレスから生臭いような金属のようないやな臭いがしてくる食材がある。
これらはおそらくワインとは合わないんじゃないか。
PR
またも友人が遊びに来たので、いろいろ作る。
僕は原則的にはひとりで食事をするのに、どうしてこまごまと料理を作ったりするのか、と問われる。友人は一緒に食べる人間がいなければとても料理なんかする気にはなれないのだ、と言う。
気持はわかる。もっともだと思う。
でも『どうして?』と言われても答えようがないのである。そういうものだ。
『品川縣麦酒』
お土産にいただきました。アンバー系だけどすっきりした味。いいビールです。
きゅうりは塩、胡椒、ナンプラーで和えて、ごま油をたらす。
雨が降って寒かったりする日もあるけれど、きゅうりを食べようかなあという気分になるということは、体が温まってきている証拠だと思う。
寒い時期には部屋をどんなに暖かくしても、背中のあたりが寒々しくてきゅうりなんか食べる気にはならない。
アボカドはレモンを搾り、塩、胡椒とバルサミコ酢、オリーブオイルをかけていただく。
蚕豆と鶏ささみをマスタードとマヨネーズで和えたもの。
ここのところこればかり作っている。今日はえんどうではなく蚕豆にしてみた。風味がちょっと似ているので。
いける。
焼き野菜。
かぶ、スナックえんどう、ヤングコーン、アスパラガス、エリンギをグリルで焼き、塩、胡椒とオリーブオイルをかけただけ。
おいしいです。
先日、たいへんおいしかったので、鮭のムニエルをメインに持ってきた。
付け合せは先程の焼き野菜をレモンで和えたもの。
白ワインでいただく。
振り返ってみて思う。
全部のお皿に緑色が入っている。
爽やかでいいね。
僕は原則的にはひとりで食事をするのに、どうしてこまごまと料理を作ったりするのか、と問われる。友人は一緒に食べる人間がいなければとても料理なんかする気にはなれないのだ、と言う。
気持はわかる。もっともだと思う。
でも『どうして?』と言われても答えようがないのである。そういうものだ。
『品川縣麦酒』
お土産にいただきました。アンバー系だけどすっきりした味。いいビールです。
きゅうりは塩、胡椒、ナンプラーで和えて、ごま油をたらす。
雨が降って寒かったりする日もあるけれど、きゅうりを食べようかなあという気分になるということは、体が温まってきている証拠だと思う。
寒い時期には部屋をどんなに暖かくしても、背中のあたりが寒々しくてきゅうりなんか食べる気にはならない。
アボカドはレモンを搾り、塩、胡椒とバルサミコ酢、オリーブオイルをかけていただく。
蚕豆と鶏ささみをマスタードとマヨネーズで和えたもの。
ここのところこればかり作っている。今日はえんどうではなく蚕豆にしてみた。風味がちょっと似ているので。
いける。
焼き野菜。
かぶ、スナックえんどう、ヤングコーン、アスパラガス、エリンギをグリルで焼き、塩、胡椒とオリーブオイルをかけただけ。
おいしいです。
先日、たいへんおいしかったので、鮭のムニエルをメインに持ってきた。
付け合せは先程の焼き野菜をレモンで和えたもの。
白ワインでいただく。
振り返ってみて思う。
全部のお皿に緑色が入っている。
爽やかでいいね。
カレーをひとり分作るというのはほぼ不可能だし、少なめに作るというのもどうにも興醒めである。
だから、カレーはいつも一家族分できあがる。
でも、その後毎日カレーではさすがにキツい。そこで、友人を呼んで食べることにしたのだ。西荻在住の。
2日目のカレー。
じゃがいもは溶けてなくなってしまったので、新たに足す。
カレーだけというのももの寂しいので、もう一品。
鶏ムネ肉とスナックえんどうをマスタードとマヨネーズで和える。先日とてもおいしかったのでかなり短いスパンでの再登場となった。
ささみが売り切れだったので、ムネ肉で代用。
さて、友人は西荻在住である。
だから、カレーはいつも一家族分できあがる。
でも、その後毎日カレーではさすがにキツい。そこで、友人を呼んで食べることにしたのだ。西荻在住の。
2日目のカレー。
じゃがいもは溶けてなくなってしまったので、新たに足す。
カレーだけというのももの寂しいので、もう一品。
鶏ムネ肉とスナックえんどうをマスタードとマヨネーズで和える。先日とてもおいしかったのでかなり短いスパンでの再登場となった。
ささみが売り切れだったので、ムネ肉で代用。
さて、友人は西荻在住である。
ごくごく自然に、水が高いところから低いところへ流れていくのと同じように、風が吹くと桶屋が儲かるように*、話題は西荻について、となる。
杉浦さやかさんの『ひっこしました』(祥伝社)に
その後、西荻を礼讃しながら、夜は更けていくのであった。
杉浦さやかさんの『ひっこしました』(祥伝社)に
―在住の知人の「あまりに西荻が好きで、歩いていて泣きそうになる」という発言を笑ったものですが、今は「わかる!」という瞬間があるもんね。という文章を見つけ、「わかる!」と言い合う。
その後、西荻を礼讃しながら、夜は更けていくのであった。
―「この大馬鹿もの!」
―「この皿は古備前の名品だぞ!」
―「それを割ってしまいおって!」
―「この皿一枚ほどの価値のないおまえが!」
少年時代の山岡士郎が、古備前の皿を割ってしまう。絵を見る限りでは少年・山岡士郎は申し訳なさそうにしている。
しかし、海原雄山は実の息子に向かって、こう言い放つ。
―「死ね!死んで償え!」
償えるものなら、償いたいと思う。
やってしまいました。
久しぶりに。最近壊してなかったんけどな…。
―『この大馬鹿もの!この皿は一柳京子さんの名品だぞ!』
ごめんなさい。あー…。ほんとごめんなさい。
時を経て、大人になった山岡士郎はこう言う。
―「この皿は古備前の名品だぞ!」
―「それを割ってしまいおって!」
―「この皿一枚ほどの価値のないおまえが!」
少年時代の山岡士郎が、古備前の皿を割ってしまう。絵を見る限りでは少年・山岡士郎は申し訳なさそうにしている。
しかし、海原雄山は実の息子に向かって、こう言い放つ。
―「死ね!死んで償え!」
償えるものなら、償いたいと思う。
やってしまいました。
久しぶりに。最近壊してなかったんけどな…。
―『この大馬鹿もの!この皿は一柳京子さんの名品だぞ!』
ごめんなさい。あー…。ほんとごめんなさい。
時を経て、大人になった山岡士郎はこう言う。
―「人間は必ず死ぬ。死ぬから人間は尊いんだ…… 陶器だって同じだろ。
プラスチックや金物の器みたいに、なにをしても壊れない器なんて、ありがたくもなんともありゃしない。
この茶碗は、本物の茶碗だから欠けたんだ。
はかなくて悲しいことだけど、だから美しくて価値があるんじゃないか。」
『美味しんぼ』/(雁屋哲・花咲アキラ)
21巻/『命と器』より(小学館,1989)
21巻/『命と器』より(小学館,1989)
そう言ってもらえると気が楽にはなるけど…。
残念です。
あーあ。
残念です。
あーあ。
カレーを作る。
ルウを使って作る、ふつうのカレーだ。肉は豚こま。
こういうカレーってどうしてこう落ち着くのだろう。作っているときから、この匂いでもう顔がほころぶ。この独特の安堵感は何だろう。
換気扇の外側で「おや、セキヤさんち今日はカレーか」なんて誰か思っているかもしれない。
『S&B ゴールデンカレー 中辛』
僕はだいたいこれを使う。子供の頃から一番馴染んでいる味。
カレーを作ったのは、食べたかったからだ。当然だけれど。だが、もうひとつ理由がある。
この間漬けたピクルスが食べ頃だからだ。
カレーには福神漬けやらっきょうもいいけれど、このピクルスの酸味もなかなかだ。
生まれて初めて漬けたピクルス、出来は上々である。今度ハンバーガーでもやってみるかなあと思っている。
カレーの中に入っている、この梅干しみたいなのは、プチトマトである。
ルウを溶かしたあとで、完成間際に入れる。このちょっとした酸味がおいしい。
さて、カレーだから当然*、こうなる。
ルウを使って作る、ふつうのカレーだ。肉は豚こま。
こういうカレーってどうしてこう落ち着くのだろう。作っているときから、この匂いでもう顔がほころぶ。この独特の安堵感は何だろう。
換気扇の外側で「おや、セキヤさんち今日はカレーか」なんて誰か思っているかもしれない。
『S&B ゴールデンカレー 中辛』
僕はだいたいこれを使う。子供の頃から一番馴染んでいる味。
カレーを作ったのは、食べたかったからだ。当然だけれど。だが、もうひとつ理由がある。
この間漬けたピクルスが食べ頃だからだ。
カレーには福神漬けやらっきょうもいいけれど、このピクルスの酸味もなかなかだ。
生まれて初めて漬けたピクルス、出来は上々である。今度ハンバーガーでもやってみるかなあと思っている。
カレーの中に入っている、この梅干しみたいなのは、プチトマトである。
ルウを溶かしたあとで、完成間際に入れる。このちょっとした酸味がおいしい。
さて、カレーだから当然*、こうなる。
*僕にとっては当然
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
おすすめ音楽
『Pocketful of Poetry』
Mindy Gledhill
この数ヶ月、僕は「ミンディ・グレッドヒルは分かってる!」と叫び続けてきた。この人のアルバムからはポップってのはこういうものさ、という自信が滲み出ていると思う。tr. 2『Trouble No More』がツボ中のツボ。僕の好物ばっかりいっぱい詰まってる。決して大袈裟な表現ではなく、棄て曲なし、最高に幸せな30分あまり。
『D'ACCORD』
SERGE DELAITE TRIO with ALAIN BRUEL
アトリエサワノのピアノトリオが大好きです。2枚同時発売のうちの1枚。これはピアノトリオにアコーディオンを加えた演奏。明るい休日のランチ。冷えた白ワイン飲みたくなる感じ。
J.S. Bach/Goldberg Variations
Simone Dinnerstein
ゴルトベルク変奏曲からグールドの影を拭いきれないのは仕方がない。この人の演奏には”脱・グールド”みたいな気負いはなく、曲に対してもグールドに対しても愛情に満ちていて、丁寧で、やさしくてすごく好きです。
リンク
カウンター
最新記事
(12/20)
(12/01)
(10/17)
(07/25)
(05/26)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
セキヤ
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/04
職業:
会社員
趣味:
料理
自己紹介:
憂いのAB型
ブログ内検索
アクセス解析
NINJA TOOLS
ひとくちメモ
心のメモ(10月)
腰が痛い/引っ越そうと思っている/ハナレグミのライブに行ったらスチャダラが出てきて『今夜はブギー・バック』を歌った/10年ぶりくらいでエヴィスのジーンズを買った/西荻のカフェ『11(イレブン)』が11/11で閉店。残念です/会社のPCがクラッシュ。困った/羊頭狗肉を本当に行っていた店がモスクワにあった/
ひとくちメモ
心のメモ(11月)
腰痛から完全復帰/コンパクトマクロレンズを買った/焙じ茶をよく飲んでいる/イライラした/海鮮丼うまい/西荻新居ついに今週末契約/人のせいにするのはよくないと思う/引越し完了/友人の存在をありがたく思う/ネットがつながるまで3週間くらいかかるらしい/連日の深夜まで及ぶ片付け作業で眠い/寒くなってきたので湯たんぽを出した/
ひとくちメモ
心のメモ(12月)
吉祥寺のタワレコはヨドバシカメラの中に入ってからすっかり足が遠のいてしまった。前の方がよかったと思う/和室のコンセプトは『昭和』に/口に出して言うのはちょっと恥ずかしいのだが『亡き王女のためのパヴァーヌ』っていい曲だなあと思う/真心ブラザーズのライブに行った/
ひとくちメモ
心のメモ(2008年1月)
『相棒』スペシャルが面白かった/駅伝の『無念のリタイア』に弱い/もちつき大会に参加。楽しかった/3年以上使った携帯をついに機種変更/西荻在住の友人がお引越し。新居も西荻/『東京フレンズTHE MOVIE』という映画をみたが、数年ぶりに映画をみて涙を流した。情けなくて/最近西友の『冷凍食品4割引』の回数が異常に多い気がする/
ひとくちメモ
心のメモ(2月)
魚屋で刺身を買った帰りに化け猫に追いかけられるという夢を見たが、すげえ怖かった。でも逃げ切った/風が強かったので窓を開けて空気の入れ替えをしたら、部屋が砂だらけになった/しおかぜをほほにうけはだしでかけてく/ふりむけばしろいすなわたしのあしあと/洗濯物を干しているときに『大東京音頭』を口ずさんでいて自分でもびっくりした/無農薬のお米を買おうとしたが5kgで4000円近くしたので敢えなくあきらめた/
ひとくちメモ
心のメモ(3月)
『コンピューターおばあちゃん』を聴いて、ちょっと泣いた/久しぶりに中野に帰ったら『disk union』ができていた/
ひとくちメモ
心のメモ(4月)
気かつくと野菜ジュースの『♪びっくらこいーたー』を歌っている/間違えて『香りつき』のトイレットペーパーを買ってしまった/西荻デパート内の『魚正』が閉店。悲しい/家のすぐ近くで火事があった/表札がローマ字の家が嫌い/もう出ないんじゃないかと思っていた『たのしい中央線5』発売。即買いする/東京・天王洲アイル周辺で震度11の局地的大地震、という夢を見た/ガチャピンかムックかなら断然ムックだ/
ひとくちメモ
心のメモ(5月)
新企画『人間失格』の骨子固まる/頭が痛い/
ひとくちメモ
心のメモ(6月)
窓の外から演歌が聞こえる/ノドが痛い/『血の月曜日事件』起こる/PDFは『Portable Document Format』の頭文字であると知った/
ひとくちメモ
心のメモ(7月)
アパートのエントランスにヤモリがいた/友人宅で『聖☆おにいさん』を読んで爆笑/このブログを『ブリ買う』と呼んでいる人がいてちょっと嬉しかった/
ひとくちメモ
心のメモ(8月)
赤塚不二夫が死んだ/ソルジェニーツィンが死んだ/今年は蝉が少ないような気がする/パジャマを着て寝るようにした/家の近くで蜩(ひぐらし)が鳴いてた/神様、お願いだから僕の1日を36時間にしてください/ケメックスを割ってしまった/新しいケメックスを買ってきた/友人とipodを取替えっこして聴いていたら、談志の落語が入っていて感動した/
ひとくちメモ
心のメモ(9月)
中央線内に流れる相田みつをのコンテンツが異常にうざい/
ひとくちメモ
心のメモ(2008年10月)
マックの『ベーコンポテトパイ』が復活。とても嬉しい/ドムドーラを忘れるな/『三年目の浮気』を美女とデュエットするのが夢だ/
ひとくちメモ
心のメモ(2008年11月)
にわとり文庫に行ったらネコがいた/『e+』一時閉店。残念です/
ひとくちメモ
心のメモ(2008年12月)
自転車のベルを無闇に鳴らす人間が大嫌いだ/寒くなってきたので湯たんぽを出した/年末に仕事を追い込むつもりが、自分が追い込まれた/このままだと水道を止められてしまう/
ひとくちメモ
心のメモ(2009年1月)
『相棒』スペシャルが面白かった/分度器が欲しい/嵐のような一週間だった/もうダメだ/いや、そうでもないかも/
ひとくちメモ
心のメモ(2009年5月)
このブログをFirefoxで見てる人が10%を突破した/『1Q84』は発売日にゲットしたがまだ手をつけない/
ひとくちメモ
心のメモ(2009年6月)
檀さん、大和田さん、檀さん/笑った拍子にオナラが出た/玉の湯が廃業。超・残念/
ひとくちメモ
心のメモ(2010年3月)
まねきねこダック全否定/素敵なスリッパを買った/愛用の『シルク石鹸』メーカー製造中止。寂しい限りだ/強風に煽られてジャージの下が行方不明/
ひとくちメモ
心のメモ(2010年4月)
やましげ校長の退任がほんとうに寂しいです/
ひとくちメモ
心のメモ(2010年11月)
「返しにきたよ。」友人が持ってきてくれた傘にまるで見覚えがない。/奥田民生が『茜色の夕日』を歌っている動画を見て泣いた/カゼをひきました/
ひとくちメモ
心のメモ(2010年12月)
六本木『ABBEY ROAD』で"The Parrots"のライブに感動/
ひとくちメモ
心のメモ(2011年1月)
我が家もついに地デジ化/
ひとくちメモ
心のメモ(2011年3月)
武道館にくるりのライブを見に行った/震災当日、荻窪まで4時間くらいかけて帰ってきた/
ひとくちメモ
心のメモ(2011年5月)
J・アーヴィング『また会う日まで』読了/そろそろストーブをしまおうかと思っている/靴下の左右を揃える手間を省くためすべて同じ柄にするという新発想/『ニルスのふしぎな旅』DVDセット購入/
ひとくちメモ
心のメモ(2011年7月)
甚平を買った/坂本屋が復活してた/『いいとも打ち切り』ってあって思わず東スポを買ってしまった/魁皇関、おつかれさまでした/
ひとくちメモ
心のメモ(2012年3月)
松本大洋の『Sunny』がすごい/やっぱタモさんはすげえや/
ひとくちメモ
心のメモ(2012年4月)
洗濯機を買い替えた/『anan』表紙のしょこたんにどうしても目を奪われてしまう/
ひとくちメモ
心のメモ(2013年4月)
2年ぶりくらいにひどいカゼをひいた/
ひとくちメモ
心のメモ(2013年8月)
個人的空耳アワード2013は『金玉をつけないでよ』に決定/
ひとくちメモ
心のメモ(2014年7月)
野々村県議の会見はたしかに笑ったが、どうにも後味が悪い/
ひとくちメモ
心のメモ(2014年9月)
カイン・ハイウィンドに2度も裏切られた/
ひとくちメモ
心のメモ(2014年10月)
虫歯治療中/『ちいさこべえ』の”りつ”が超かわいい/
ひとくちメモ
心のメモ(2014年11月)
ぐんまちゃん、おめでとう/中野サンプラザにくるりを聴きに行った/
ひとくちメモ
心のメモ(2014年12月)
やりきれない出来事が多すぎる/『天城越え』という歌はよく聴くとじつに陳腐だ/
ひとくちメモ
心のメモ(2015年1月)
初詣は日本橋の小網神社に出掛けた/『相棒』スペシャルはいまいちだった/箱根駅伝を走る選手が眉毛を整えているのを見るとちょっと鼻白む/