トマトを買いに出かけて、なんとなく立ち寄った魚屋さんで、あんまりいいブリがあったので買う。照り焼きもいいけれど、こっくりと煮物もいいなあと思って大根を買って帰る。
帰ってきて思う。僕はブリを買うつもりじゃなかったんだ。
コーヒーを飲んで、掃除機をかける。キッチンマットを洗う。
ここで、お腹が空いていることに気がつく。本当はお風呂を洗ってから昼ごはんにしようかと思っていた。
ごはんを食べてしまってからでは、お風呂を洗うのが億劫になるかもしれない。ここは我慢して、お風呂を洗うほうが賢明なのではないか、とも思う。
でも、やっぱりお腹を満たそう。
ダメだ。もう。お腹空いたなって思ったらごはん一直線になった。
冷蔵庫の中に、いつだったか友人にもらったキングサーモンのレトルトパウチが残っている。小樽直送のカナダ産キングサーモン。
1ヶ月以上経っている。大丈夫だろうか。開けてみて、匂いを嗅いで見ると意外にいけそうである。
高級キングサーモン。
これで何をするのかというと、炒飯を作るのだ。贅沢だ。
サーモンには塩をしておく。
鮭を炒める。
取り出して、骨を取り除く。
こねぎと茗荷があったので、刻んでおく。
白ごまも用意する。
中華鍋に油を熱して、溶いたたまごを入れ、すかさずごはんを投入する。
パラパラになったら、塩、胡椒をふり、鍋肌から醬油をまわしかける。
ほぐした鮭を入れ、炒める。
白ごま、こねぎ、茗荷を入れる。
全体をさっくりと混ぜ炒める。
ランチビールをする。
鮭炒飯は素晴らしい。昼ごはんの王道といってもいい。
このあと、お腹を満たした僕は、お風呂を洗った。
そして、洗ったついでに沸かして入った。
お風呂から出て、本を読んでいたら夕方まで寝てしまった。
ここで、お腹が空いていることに気がつく。本当はお風呂を洗ってから昼ごはんにしようかと思っていた。
ごはんを食べてしまってからでは、お風呂を洗うのが億劫になるかもしれない。ここは我慢して、お風呂を洗うほうが賢明なのではないか、とも思う。
でも、やっぱりお腹を満たそう。
ダメだ。もう。お腹空いたなって思ったらごはん一直線になった。
冷蔵庫の中に、いつだったか友人にもらったキングサーモンのレトルトパウチが残っている。小樽直送のカナダ産キングサーモン。
1ヶ月以上経っている。大丈夫だろうか。開けてみて、匂いを嗅いで見ると意外にいけそうである。
高級キングサーモン。
これで何をするのかというと、炒飯を作るのだ。贅沢だ。
サーモンには塩をしておく。
鮭を炒める。
取り出して、骨を取り除く。
こねぎと茗荷があったので、刻んでおく。
白ごまも用意する。
中華鍋に油を熱して、溶いたたまごを入れ、すかさずごはんを投入する。
パラパラになったら、塩、胡椒をふり、鍋肌から醬油をまわしかける。
ほぐした鮭を入れ、炒める。
白ごま、こねぎ、茗荷を入れる。
全体をさっくりと混ぜ炒める。
ランチビールをする。
鮭炒飯は素晴らしい。昼ごはんの王道といってもいい。
このあと、お腹を満たした僕は、お風呂を洗った。
そして、洗ったついでに沸かして入った。
お風呂から出て、本を読んでいたら夕方まで寝てしまった。
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あさりと電球を買って帰ってくる。
あさりは、ボンゴレを作ろうと思ったから。電球は枕元の読書灯の電球が切れたからだ。
帰り道、ぽつりと雨が降り出す。家まであと5分くらい。洗濯物を干したままだ。梅雨の貴重な晴れ間を利用して、大量に洗ったから、これを濡らしてしまうわけにはいかない。自然と早足になる。
帰ったら、まずは洗濯物の取り込みだ。その後であさりの砂抜きをしよう。砂を抜いている間に洗濯物をたたもう。電球を替えるのはそれからでいい。
そんなふうに思いながら帰ってくる。
でも、何でだろう。自分でもよく分からない。帰ってきて気がつくと、僕は鞄から徐に電球を取り出し、箱を開け、切れた古い電球を外し、新しいものと取り替えていた。スイッチを入れ、点灯を確認したとき、『違う』と思った。
こんなはずじゃなかった。誰が僕にこんなことをさせたのだ。まずは洗濯物の取り込みをするんじゃなかったのか?電球は後回しだと、ついさっき思ったばかりじゃないか。
僕は悔しさと惨めさで胸が潰れそうになる。泣きながら、やっとの思いで洗濯物を取り込んだ。タオルは雨に濡れることはなかったけれど、僕の涙で濡れていた。
気を取り直して、ボンゴレである。
今年は例年よりもあさりを多く食べている。かわいらしいあさりをおいしい時期にたくさん食べようと思う。
あさりは砂抜きをする。
にんにくと唐辛子のオイルを作る。
あさりを入れて炒める。
あさりの口が開き出したら、白ワインを振り、イタリアンパセリを入れ、蓋をして、蒸し焼きにする。
あさりが全て開いたら、蓋を取り、パスタの茹で汁を加え、乳化させる。胡椒を挽く。
※味見をして、塩が足りないようなら加える。
茹で上がったパスタとしっかり和えて、器に盛る。さらにイタリアンパセリを散らして、完成。
あさりの旨み。いいです。好きです。
白ワインを飲む。
先週、吉祥寺で白ワイン6本セットというのを買ってきた。大雨の日曜日に、血の滲むような思いで持って帰ってきた。
これはその中の1本である。味は固め。
小さい頃、あさりの味噌汁が嫌いだった。貝類全般が苦手だった。
今は大好きである。
あさりは、ボンゴレを作ろうと思ったから。電球は枕元の読書灯の電球が切れたからだ。
帰り道、ぽつりと雨が降り出す。家まであと5分くらい。洗濯物を干したままだ。梅雨の貴重な晴れ間を利用して、大量に洗ったから、これを濡らしてしまうわけにはいかない。自然と早足になる。
帰ったら、まずは洗濯物の取り込みだ。その後であさりの砂抜きをしよう。砂を抜いている間に洗濯物をたたもう。電球を替えるのはそれからでいい。
そんなふうに思いながら帰ってくる。
でも、何でだろう。自分でもよく分からない。帰ってきて気がつくと、僕は鞄から徐に電球を取り出し、箱を開け、切れた古い電球を外し、新しいものと取り替えていた。スイッチを入れ、点灯を確認したとき、『違う』と思った。
こんなはずじゃなかった。誰が僕にこんなことをさせたのだ。まずは洗濯物の取り込みをするんじゃなかったのか?電球は後回しだと、ついさっき思ったばかりじゃないか。
僕は悔しさと惨めさで胸が潰れそうになる。泣きながら、やっとの思いで洗濯物を取り込んだ。タオルは雨に濡れることはなかったけれど、僕の涙で濡れていた。
気を取り直して、ボンゴレである。
今年は例年よりもあさりを多く食べている。かわいらしいあさりをおいしい時期にたくさん食べようと思う。
あさりは砂抜きをする。
にんにくと唐辛子のオイルを作る。
あさりを入れて炒める。
あさりの口が開き出したら、白ワインを振り、イタリアンパセリを入れ、蓋をして、蒸し焼きにする。
あさりが全て開いたら、蓋を取り、パスタの茹で汁を加え、乳化させる。胡椒を挽く。
※味見をして、塩が足りないようなら加える。
茹で上がったパスタとしっかり和えて、器に盛る。さらにイタリアンパセリを散らして、完成。
あさりの旨み。いいです。好きです。
白ワインを飲む。
先週、吉祥寺で白ワイン6本セットというのを買ってきた。大雨の日曜日に、血の滲むような思いで持って帰ってきた。
これはその中の1本である。味は固め。
小さい頃、あさりの味噌汁が嫌いだった。貝類全般が苦手だった。
今は大好きである。
西荻窪の駅を降りたときに、生野菜を食べたいと思った。強く。
バリバリとするやつだ。
僕の生活は、どう贔屓目に見ても健康的とは言い難い。食べたいものを食べたいだけ食べている。だから、突然渇望に近い感覚で生野菜を食べたいと思うようなことがある。それは即ち体が求めているということだろうと思う。
だが、それでもやっぱり食べたいものを食べたいだけ食べていることに変わりはない。
ほうれんそうとレタスのオムレツサラダ。
たまねぎとチーズの入ったオムレツを作り、レタスとほうれんそうの上に乗せて崩し、ドレッシングをかける。
ドレッシングは市販のもの。
サラダだけ、というのもいけないので、はんぺんを焼いた。
焼きはんぺん。
胡麻油で両面をこんがり焼く。
わさび醬油で食べる。
はんぺんなんて、何年ぶりに買ったろうか。そもそもはんぺんを買ったことがあるかどうかさえ危うい。
でもおいしかったです。
さば缶。
手抜きおつまみの定番である*。
*僕にとっての
さばの水煮缶に大根おろし、かいわれ大根を添え、こねぎを散らす。醬油をまわしかけていただく。
ビールではなく、『麦とホップ』を飲む。
どうしても軽いので、新しい試みに挑戦してみた。
ライムである。
軽いビールの代表、コロナのような感じになるかなと思ったのだ。
ダメでした。
コロナとは香りが違う。悪くはないけど、別にどうということもない。
駅を降りたとき、生野菜を食べたいと思ったことから、今日の食卓は始まったはずだった。
何だかいつもよりも居酒屋風になった。
バリバリとするやつだ。
僕の生活は、どう贔屓目に見ても健康的とは言い難い。食べたいものを食べたいだけ食べている。だから、突然渇望に近い感覚で生野菜を食べたいと思うようなことがある。それは即ち体が求めているということだろうと思う。
だが、それでもやっぱり食べたいものを食べたいだけ食べていることに変わりはない。
ほうれんそうとレタスのオムレツサラダ。
たまねぎとチーズの入ったオムレツを作り、レタスとほうれんそうの上に乗せて崩し、ドレッシングをかける。
ドレッシングは市販のもの。
サラダだけ、というのもいけないので、はんぺんを焼いた。
焼きはんぺん。
胡麻油で両面をこんがり焼く。
わさび醬油で食べる。
はんぺんなんて、何年ぶりに買ったろうか。そもそもはんぺんを買ったことがあるかどうかさえ危うい。
でもおいしかったです。
さば缶。
手抜きおつまみの定番である*。
*僕にとっての
さばの水煮缶に大根おろし、かいわれ大根を添え、こねぎを散らす。醬油をまわしかけていただく。
ビールではなく、『麦とホップ』を飲む。
どうしても軽いので、新しい試みに挑戦してみた。
ライムである。
軽いビールの代表、コロナのような感じになるかなと思ったのだ。
ダメでした。
コロナとは香りが違う。悪くはないけど、別にどうということもない。
駅を降りたとき、生野菜を食べたいと思ったことから、今日の食卓は始まったはずだった。
何だかいつもよりも居酒屋風になった。
梅雨の最中だから、仕方のないことではあるけれど、雨でじとっと湿っているのはやはり鬱陶しい。
鬱陶しいから、お昼ごはんは好物を作る。
オムライス!
ビールは、銀河高原!
上手にくるめたかな、と思いきや。
残念でしたー。ちょっと破けてしまいました。
おいしいオムライスを食べていたら、、何だか気分は上々である。
実に単純だ、と嗤う向きもあるかもしれない。だが、この鬱(ふさ)いだ気分を、たかがたまごにくるんだだけのチキンライスで吹き飛ばすことができるのだ。これは僕の数少ない美点のひとつであろうと思う。
いや、ここはオムライスの力を讃えるべきだろうか。
お昼からいい気分なので、ワインも飲んでしまう。ただし、グラスに1杯だけ。
友人からもらった、『新日本建物』のワイン。
中身はごくふつうの、フランスのシャルドネ。割りとおいしいのでちょっとびっくりした。
たまごにくるめなかったチキンライスの余りも食べる。
今年の夏は、できるだけエアコンを回さないようにしようかな、と思っている。僕はわりと暑さにも寒さにも強いほうなので(この冬はちょっと厳しかったけれど)、『夏は暑くて当然である』という考え方のもとに脱・冷房生活を目論んでいるのである。
そこで、僕の相棒をご紹介する。
扇風機。
昨日、下北沢の古道具屋さんで買ってきた。
古いけれど、音も静かだし、まだまだ現役でがんばれるさ。
『Toshiba』と書かれている、このプレートは琺瑯である。
この足がかわいい。
相棒、よろしくたのむぜ。
鬱陶しいから、お昼ごはんは好物を作る。
オムライス!
ビールは、銀河高原!
上手にくるめたかな、と思いきや。
残念でしたー。ちょっと破けてしまいました。
おいしいオムライスを食べていたら、、何だか気分は上々である。
実に単純だ、と嗤う向きもあるかもしれない。だが、この鬱(ふさ)いだ気分を、たかがたまごにくるんだだけのチキンライスで吹き飛ばすことができるのだ。これは僕の数少ない美点のひとつであろうと思う。
いや、ここはオムライスの力を讃えるべきだろうか。
お昼からいい気分なので、ワインも飲んでしまう。ただし、グラスに1杯だけ。
友人からもらった、『新日本建物』のワイン。
中身はごくふつうの、フランスのシャルドネ。割りとおいしいのでちょっとびっくりした。
たまごにくるめなかったチキンライスの余りも食べる。
今年の夏は、できるだけエアコンを回さないようにしようかな、と思っている。僕はわりと暑さにも寒さにも強いほうなので(この冬はちょっと厳しかったけれど)、『夏は暑くて当然である』という考え方のもとに脱・冷房生活を目論んでいるのである。
そこで、僕の相棒をご紹介する。
扇風機。
昨日、下北沢の古道具屋さんで買ってきた。
古いけれど、音も静かだし、まだまだ現役でがんばれるさ。
『Toshiba』と書かれている、このプレートは琺瑯である。
この足がかわいい。
相棒、よろしくたのむぜ。
『風邪をひきました』と書いたら、たくさんのコメントをいただいた。大丈夫ですか、お大事に、と。
何だか恐縮してしまう。
コメントを下さったみなさま、ほんとうにありがとうございます。僕は大丈夫です。更新が滞っていたのは体調の所為ではなく、単純に忙しかったからでございます。
風邪はよくなった。
久しぶりに寝込んでしまったので、快気祝いを行いたい気分である。
さらに、熱のせいで何だかふわふわしていた3日間から自分を引き戻して、もとのところに着地させる必要がある。仕切り直しをするのだ。
などと、尤もらしい理由をでっちあげるが、畢竟お酒を飲みたいのである。おいしいものを食べたいのである。
おなかが空きました。
つまみを作る。ごはんというよりも、こまごまとつまみをつくる。
ビールを飲む。
『ビールを飲みたい!』と感じることは即ち回復してきたということであろうかと思う。
鶏の照り焼き。
ししとうを添える。鶏の照り焼きには、ししとうの香りがよく合う。
京都『原了郭』の『黒七味』をかける。
香ばしいこの七味。癖になります。
茗荷と厚揚げのたまごとじ。
味のよく染みた厚揚げはとても滋味深いと思う。ほっとする味。
ツナとオリーブのポテトサラダ。
茹でたじゃがいも、ツナ、ブラックオリーブ、ゆでたまご、たまねぎのみじん切りを、塩、胡椒、マヨネーズで和える。
鶏の照り焼きはとてもよくできた。作り方は以下の通り。
鶏肉を、酒、醬油、しょうがのしぼり汁につけておく。
皮面から焼く。
しっかり焦げ目をつけて、酒をふる。
水を入れ、蓋をして蒸し焼きにする。
鶏肉の中まで火が通ったら、タレ(酒、砂糖、醬油、味醂)を入れ、スプーンでタレをかけながら、照りが出るまでしっかり絡める。
焼いたししとうを添え、もみのりをかけて完成。
復活の狼煙である。お酒もいきます。
この積み木みたいなものは徳利である。先日、友人たちから誕生日のお祝いにいただいた。木目がきれいな逸品。
お酒に木の移り香が残るんじゃないかと心配したけれど、そんなことはありませんでした。
咳がまだ残っていても、鼻がぐずぐずしていても、食べ物がおいしければもう大丈夫。
これからもおいしいものをたくさん作って食べる。
何だか恐縮してしまう。
コメントを下さったみなさま、ほんとうにありがとうございます。僕は大丈夫です。更新が滞っていたのは体調の所為ではなく、単純に忙しかったからでございます。
風邪はよくなった。
久しぶりに寝込んでしまったので、快気祝いを行いたい気分である。
さらに、熱のせいで何だかふわふわしていた3日間から自分を引き戻して、もとのところに着地させる必要がある。仕切り直しをするのだ。
などと、尤もらしい理由をでっちあげるが、畢竟お酒を飲みたいのである。おいしいものを食べたいのである。
おなかが空きました。
つまみを作る。ごはんというよりも、こまごまとつまみをつくる。
ビールを飲む。
『ビールを飲みたい!』と感じることは即ち回復してきたということであろうかと思う。
鶏の照り焼き。
ししとうを添える。鶏の照り焼きには、ししとうの香りがよく合う。
京都『原了郭』の『黒七味』をかける。
香ばしいこの七味。癖になります。
茗荷と厚揚げのたまごとじ。
味のよく染みた厚揚げはとても滋味深いと思う。ほっとする味。
ツナとオリーブのポテトサラダ。
茹でたじゃがいも、ツナ、ブラックオリーブ、ゆでたまご、たまねぎのみじん切りを、塩、胡椒、マヨネーズで和える。
鶏の照り焼きはとてもよくできた。作り方は以下の通り。
鶏肉を、酒、醬油、しょうがのしぼり汁につけておく。
皮面から焼く。
しっかり焦げ目をつけて、酒をふる。
水を入れ、蓋をして蒸し焼きにする。
鶏肉の中まで火が通ったら、タレ(酒、砂糖、醬油、味醂)を入れ、スプーンでタレをかけながら、照りが出るまでしっかり絡める。
焼いたししとうを添え、もみのりをかけて完成。
復活の狼煙である。お酒もいきます。
この積み木みたいなものは徳利である。先日、友人たちから誕生日のお祝いにいただいた。木目がきれいな逸品。
お酒に木の移り香が残るんじゃないかと心配したけれど、そんなことはありませんでした。
咳がまだ残っていても、鼻がぐずぐずしていても、食べ物がおいしければもう大丈夫。
これからもおいしいものをたくさん作って食べる。
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HN:
セキヤ
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/04
職業:
会社員
趣味:
料理
自己紹介:
憂いのAB型
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心のメモ(11月)
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心のメモ(2014年10月)
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心のメモ(2014年11月)
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心のメモ(2014年12月)
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