トマトを買いに出かけて、なんとなく立ち寄った魚屋さんで、あんまりいいブリがあったので買う。照り焼きもいいけれど、こっくりと煮物もいいなあと思って大根を買って帰る。
帰ってきて思う。僕はブリを買うつもりじゃなかったんだ。
理由は自分でもよくわからないのだけれど、ふと、フィッシュ&チップスが食べたいなあと思ったのだ。
もちろん、ビールとともに。
だから、買いに行った。『モルトヴィネガー』を!
モルトヴィネガーは酸味がやさしい。フィッシュ&チップスにじゃぶじゃぶかけて食べる。
そして、ビールを飲むのだ。
【材料】
鱈切り身―2切れ、冷凍フライドポテト―200g、小麦粉―1カップ、ビール―3/4カップ、胡椒。
ころもにビールを入れる。そうするとサクサクになる。
じゃがいもは冷凍を使ってしまいました。西友で4割引で買ったポテトがあったもので…。
冷凍ポテト※は凍ったまま。常温の油を注いで火をつける。中火のままきつね色になるまで揚げればいい。
※生のじゃがいもの場合も同じ。洗ったじゃがいも(メークインがいいと思う)を切って、常温の油から揚げれば中までちゃんと火が通る。
ポテトを揚げている間に鱈の下ごしらえをする。
皮を外して、2等分か3等分に切る。
ころもを作る。
小麦粉に胡椒を入れ、ビールを注ぐ。さっくりと混ぜる。
ポテトが揚げあがったら、鱈にころもをつけて揚げる。こんがりきつね色になるまで揚げたら完成。
塩とモルトヴィネガーをかけていただく。
ビールは『よなよなエール』である。
吉祥寺の『三浦屋』に売っていたので買った。
先日、下北沢『うしとら』に置いてあったけど飲まなかったので、買ってみたのだ。フィッシュ&チップスだし、エールタイプもいいかな、と。
おいしい!よなよなエール!薫り高い。
カスケードホップというのを使っているのだそうだ。
僕の大好きな『BROOKLYN LAGER』とか『SAMUEL ADAMS』のような、アメリカン・ペールエールタイプだ。
ちょっとこれは、ごちそうビールとしてリスト入り間違いなしの逸品だった。
それにしてもフィッシュ&チップスとビールだと、鱈と胡椒以外すべて穀物由来の材料である。
もちろん、ビールとともに。
だから、買いに行った。『モルトヴィネガー』を!
モルトヴィネガーは酸味がやさしい。フィッシュ&チップスにじゃぶじゃぶかけて食べる。
そして、ビールを飲むのだ。
【材料】
鱈切り身―2切れ、冷凍フライドポテト―200g、小麦粉―1カップ、ビール―3/4カップ、胡椒。
ころもにビールを入れる。そうするとサクサクになる。
じゃがいもは冷凍を使ってしまいました。西友で4割引で買ったポテトがあったもので…。
冷凍ポテト※は凍ったまま。常温の油を注いで火をつける。中火のままきつね色になるまで揚げればいい。
※生のじゃがいもの場合も同じ。洗ったじゃがいも(メークインがいいと思う)を切って、常温の油から揚げれば中までちゃんと火が通る。
ポテトを揚げている間に鱈の下ごしらえをする。
皮を外して、2等分か3等分に切る。
ころもを作る。
小麦粉に胡椒を入れ、ビールを注ぐ。さっくりと混ぜる。
ポテトが揚げあがったら、鱈にころもをつけて揚げる。こんがりきつね色になるまで揚げたら完成。
塩とモルトヴィネガーをかけていただく。
ビールは『よなよなエール』である。
吉祥寺の『三浦屋』に売っていたので買った。
先日、下北沢『うしとら』に置いてあったけど飲まなかったので、買ってみたのだ。フィッシュ&チップスだし、エールタイプもいいかな、と。
おいしい!よなよなエール!薫り高い。
カスケードホップというのを使っているのだそうだ。
僕の大好きな『BROOKLYN LAGER』とか『SAMUEL ADAMS』のような、アメリカン・ペールエールタイプだ。
ちょっとこれは、ごちそうビールとしてリスト入り間違いなしの逸品だった。
それにしてもフィッシュ&チップスとビールだと、鱈と胡椒以外すべて穀物由来の材料である。
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僕は、道具が好きである。
もちろん料理をすること自体が好きなのだが、実はその気持ちを土台で支えて、さらに膨らませてくれるのが、毎日のように手に取る台所道具たちだ。道具を使いたくて、料理をすることだってある。この包丁で青菜をざくざく刻みたくてしようがない、強火で中華鍋を煽りたくてしようがない、この鍋で根野菜をことことと煮込みたくてしようがない。
もちろん台所の収納には限りがあるので、どれもこれも置いておくわけにもいかない。いろいろあっても毎日のように手に取るものは限られてくる。
レギュラーの座を勝ち取った道具たちは、みんな頼りになる畏友である。
包丁。
ミソノ440という。
これの前は鋼(はがね)の包丁を使っていた。だが、毎日研ぐわけでもないので、どうしても錆びてくる。そこで選手交代となった。
モリブデン鋼だが、研ぎやすい。きちんと研いであげれば、鋼にも劣らない実力を見せてくれるツワモノだ。
柳宗理のボウルとザル。
本当に使いやすい。
ファイヤーキングのボウル。
ターコイズはオリジナル。ジェダイはレプリカ。
かわいらしいのでよく使う。
ボウルとザルはいくつあってもいいと思う。このほかにも大・中・小さまざまなものがある。
ル・クルーゼ。
煮物もカレーもこれで作る。
20cmの白と22cmの黄色がある。
鋳物の琺瑯の実力はすごい。蓋が重いから圧力鍋のような効果もある。そして保温性が高いから、例えば肉じゃがを作るとき、味を決めたら火から外してバスタオルや毛布でくるんでおけばいつの間にか中まで火が通って味がしみている。煮崩れることもない。
パスタ鍋。
こいつがいないと僕は生きていけません。普段の食事、友人たちのおもてなし。何千食ものパスタを茹でてきた鍋。
時にはパスタざるを外して、寸胴鍋としての役割を果たすこともある。
パスタパン。
これもパスタ鍋とともに大活躍。
パスタだけじゃない。オムレツもちょっとした炒め物も。
中華鍋。
頼りにしている。炒め物やチャーハンだけじゃない。
大人数のパスタを作るとき、パスタパンではソースと和えることができない。そういうときもこいつの登場となる。
片手鍋。
西荻の古道具屋さんで買った。年代が特定できないが50~100年くらい前のものらしい。ヨーロッパのもの。
野菜の下茹で、インスタントラーメン、ひとり分のショートパスタもこれで茹でる。
なんともたまらない愛嬌のある鍋だ。
ル・クルーゼの『グルメスパチュラ』。
耐熱ゴムべらは便利である。パスタソースを作るときに活躍する。
木べらたち。
百戦錬磨という感じだ。
オリーブの木でできたやつがお気に入り。木肌に適度に脂を蓄えている。木目も美しい。
どれもこれも、なくてはならないモノたちだ。
『君でなければダメなんだ!』と叫びたい気分である。
もちろん料理をすること自体が好きなのだが、実はその気持ちを土台で支えて、さらに膨らませてくれるのが、毎日のように手に取る台所道具たちだ。道具を使いたくて、料理をすることだってある。この包丁で青菜をざくざく刻みたくてしようがない、強火で中華鍋を煽りたくてしようがない、この鍋で根野菜をことことと煮込みたくてしようがない。
もちろん台所の収納には限りがあるので、どれもこれも置いておくわけにもいかない。いろいろあっても毎日のように手に取るものは限られてくる。
レギュラーの座を勝ち取った道具たちは、みんな頼りになる畏友である。
包丁。
ミソノ440という。
これの前は鋼(はがね)の包丁を使っていた。だが、毎日研ぐわけでもないので、どうしても錆びてくる。そこで選手交代となった。
モリブデン鋼だが、研ぎやすい。きちんと研いであげれば、鋼にも劣らない実力を見せてくれるツワモノだ。
柳宗理のボウルとザル。
本当に使いやすい。
ファイヤーキングのボウル。
ターコイズはオリジナル。ジェダイはレプリカ。
かわいらしいのでよく使う。
ボウルとザルはいくつあってもいいと思う。このほかにも大・中・小さまざまなものがある。
ル・クルーゼ。
煮物もカレーもこれで作る。
20cmの白と22cmの黄色がある。
鋳物の琺瑯の実力はすごい。蓋が重いから圧力鍋のような効果もある。そして保温性が高いから、例えば肉じゃがを作るとき、味を決めたら火から外してバスタオルや毛布でくるんでおけばいつの間にか中まで火が通って味がしみている。煮崩れることもない。
パスタ鍋。
こいつがいないと僕は生きていけません。普段の食事、友人たちのおもてなし。何千食ものパスタを茹でてきた鍋。
時にはパスタざるを外して、寸胴鍋としての役割を果たすこともある。
パスタパン。
これもパスタ鍋とともに大活躍。
パスタだけじゃない。オムレツもちょっとした炒め物も。
中華鍋。
頼りにしている。炒め物やチャーハンだけじゃない。
大人数のパスタを作るとき、パスタパンではソースと和えることができない。そういうときもこいつの登場となる。
片手鍋。
西荻の古道具屋さんで買った。年代が特定できないが50~100年くらい前のものらしい。ヨーロッパのもの。
野菜の下茹で、インスタントラーメン、ひとり分のショートパスタもこれで茹でる。
なんともたまらない愛嬌のある鍋だ。
ル・クルーゼの『グルメスパチュラ』。
耐熱ゴムべらは便利である。パスタソースを作るときに活躍する。
木べらたち。
百戦錬磨という感じだ。
オリーブの木でできたやつがお気に入り。木肌に適度に脂を蓄えている。木目も美しい。
どれもこれも、なくてはならないモノたちだ。
『君でなければダメなんだ!』と叫びたい気分である。
寒い。
あんまり寒いので、キムチ鍋をすることにした。
西荻在住の友人に声をかけてみたら、たった今西荻に帰り着いたというまさに絶好のタイミング。すぐにやってきた。
豆もやしの根きりを手伝ってもらって、3人でキムチ鍋である。
実は、ちゃんとしたキムチチゲというものを食べたことがない。
だから見様見真似である。
かつおだしに味噌とコチュジャンを溶かす。あとは野菜と肉とキムチを煮ていく。
今回入れたのは、ねぎ、白菜、豆もやし、ニラ、まいたけ、豆腐、豚こま切れ肉、ウインナ・ソーセージ(なんとなく入れてみました)、そしてキムチ。
豚こまは、吉祥寺LONLONのニュー・クイックで100g90円(!)だった。国産です。おいしいお肉だった。
写真で豆腐がどさっと入れてあるのは、セキヤ流である。豆腐は煮込まず、最後にちょっと温めただけのをいただく。外側は温かいけれど、中はまだ冷たい、というタイミングで食べるのが絶妙なのである(湯豆腐のときもこうする)。
最後は雑炊。
今日もまた、おなかいっぱいである。
寒かった体はすっかり温まった。汗もかいた。
僕は寒い時期が好きだけれど、もうそろそろ寒いのにも飽きてきた。
早く暖かくならないものかと思う。
あんまり寒いので、キムチ鍋をすることにした。
西荻在住の友人に声をかけてみたら、たった今西荻に帰り着いたというまさに絶好のタイミング。すぐにやってきた。
豆もやしの根きりを手伝ってもらって、3人でキムチ鍋である。
実は、ちゃんとしたキムチチゲというものを食べたことがない。
だから見様見真似である。
かつおだしに味噌とコチュジャンを溶かす。あとは野菜と肉とキムチを煮ていく。
今回入れたのは、ねぎ、白菜、豆もやし、ニラ、まいたけ、豆腐、豚こま切れ肉、ウインナ・ソーセージ(なんとなく入れてみました)、そしてキムチ。
豚こまは、吉祥寺LONLONのニュー・クイックで100g90円(!)だった。国産です。おいしいお肉だった。
写真で豆腐がどさっと入れてあるのは、セキヤ流である。豆腐は煮込まず、最後にちょっと温めただけのをいただく。外側は温かいけれど、中はまだ冷たい、というタイミングで食べるのが絶妙なのである(湯豆腐のときもこうする)。
最後は雑炊。
今日もまた、おなかいっぱいである。
寒かった体はすっかり温まった。汗もかいた。
僕は寒い時期が好きだけれど、もうそろそろ寒いのにも飽きてきた。
早く暖かくならないものかと思う。
かぜはようやくよくなったようである。ひどくならなくてよかったと思う。
実は、毎年1回くらいはかぜでダウン、2,3日は寝込むというのが恒例である。
さて、体が快方に向かえば当然おなかがすく。そこでチャーハンを作った。昨日のちりめん山椒があるからそれを入れてみた。ごはんは冷や飯を電子レンジで温める。
作って人に食べさせるという機会は殆どないのだが、何を隠そうチャーハンは得意である。
パラリと炒めあげることができる。
【材料】
ごはん、ちりめん山椒、たまご、こねぎ、サラダ油、塩、胡椒、醤油。
中華鍋にサラダ油を熱して、溶いたたまごを入れる。
すぐにごはんを投入。
おたまでごはんを軽く押し付けるようにして、そのまま鍋を煽ってひっくり返す。
ごはんにたまごの衣を纏わせるようにする。
ごはんのかたまりが残らないように混ぜながら炒める。
たまごに火が通るとごはんがパラパラになる。
ちりめん山椒を入れる。
ざっと炒めて、塩、胡椒。醤油を鍋肌からまわしかける。
最後にこねぎの小口切りを散らしてさっくり混ぜて完成。
火加減は最初から最後まで強火。
こういうごはんモノをわしわし食べられるようになると、元気が出てきたなという感じがします。
ところで、チャーハンを盛り付けた器がこれ。
『ホガナス・ケラミック(HÖGANÄS KERAMIK)』のパスタプレート。スウェーデンの食器だ。
この色、『スプルース・ブルー』というのだそうだ。このシリーズは何色かあるけれど、この色がいちばん好きだ。
この青の静けさといったらない。
特にこの色は、一品一品状態が違う(他の色にはさほどばらつきがないように思う)。粒の感じ。青の色の沈み具合。縁にほんの少し覗く茶色。
持っているのに、ちょっと風合いが違うのを見ると欲しくなってしまうのである。
このシリーズは、洋食器ながら、和食にも合わせやすい。おそらく独特のマット感と、すっきりした形のためと思う。
特に今日使ったパスタプレートは、その名の通りパスタから、カレー、チャーハンやちょっとした丼ものまで幅広く使える。
この深さが絶妙なのだ。
我が家の食器たちの中でも、トップクラスの働き者である。
彼らとは一生のお付き合いになるであろう予感が、使うたびに強くなる。
実は、毎年1回くらいはかぜでダウン、2,3日は寝込むというのが恒例である。
さて、体が快方に向かえば当然おなかがすく。そこでチャーハンを作った。昨日のちりめん山椒があるからそれを入れてみた。ごはんは冷や飯を電子レンジで温める。
作って人に食べさせるという機会は殆どないのだが、何を隠そうチャーハンは得意である。
パラリと炒めあげることができる。
【材料】
ごはん、ちりめん山椒、たまご、こねぎ、サラダ油、塩、胡椒、醤油。
中華鍋にサラダ油を熱して、溶いたたまごを入れる。
すぐにごはんを投入。
おたまでごはんを軽く押し付けるようにして、そのまま鍋を煽ってひっくり返す。
ごはんにたまごの衣を纏わせるようにする。
ごはんのかたまりが残らないように混ぜながら炒める。
たまごに火が通るとごはんがパラパラになる。
ちりめん山椒を入れる。
ざっと炒めて、塩、胡椒。醤油を鍋肌からまわしかける。
最後にこねぎの小口切りを散らしてさっくり混ぜて完成。
火加減は最初から最後まで強火。
こういうごはんモノをわしわし食べられるようになると、元気が出てきたなという感じがします。
ところで、チャーハンを盛り付けた器がこれ。
『ホガナス・ケラミック(HÖGANÄS KERAMIK)』のパスタプレート。スウェーデンの食器だ。
この色、『スプルース・ブルー』というのだそうだ。このシリーズは何色かあるけれど、この色がいちばん好きだ。
この青の静けさといったらない。
特にこの色は、一品一品状態が違う(他の色にはさほどばらつきがないように思う)。粒の感じ。青の色の沈み具合。縁にほんの少し覗く茶色。
持っているのに、ちょっと風合いが違うのを見ると欲しくなってしまうのである。
このシリーズは、洋食器ながら、和食にも合わせやすい。おそらく独特のマット感と、すっきりした形のためと思う。
特に今日使ったパスタプレートは、その名の通りパスタから、カレー、チャーハンやちょっとした丼ものまで幅広く使える。
この深さが絶妙なのだ。
我が家の食器たちの中でも、トップクラスの働き者である。
彼らとは一生のお付き合いになるであろう予感が、使うたびに強くなる。
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セキヤ
年齢:
47
性別:
男性
誕生日:
1977/05/04
職業:
会社員
趣味:
料理
自己紹介:
憂いのAB型
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心のメモ(2011年3月)
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心のメモ(2011年5月)
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