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トマトを買いに出かけて、なんとなく立ち寄った魚屋さんで、あんまりいいブリがあったので買う。照り焼きもいいけれど、こっくりと煮物もいいなあと思って大根を買って帰る。 帰ってきて思う。僕はブリを買うつもりじゃなかったんだ。
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『美味しんぼ⑥』

(雁屋哲・花咲アキラ/小学館)

「江戸っ子は野暮なことを一番嫌うんだ ねえ、味だくさんの雑煮なんてえもんは、あれゃあ野暮の極みだねえ」

「おごっそうは別にしこたま食やあいいじゃねえか。おごっそうを肴に酒え飲んで、そいで最後に雑煮でしめようってえ訳だ。」

江戸火消し・花川戸組頭はこう言う。

 

関谷家は中野なので江戸っ子かというとそうでもないのだが、江戸の昔からこっち(東京地方)にいるので、雑煮はやはり東京風である。

焼き餅、おすましの雑煮だ。

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だしは昆布とかつお。

おすましに餅がふたつ。

鶏肉、ほうれんそう、ねぎが入る。

そして、なぜか『なると巻き』が入るのだ。

 

 

なると巻きをご存じない方のために、拡大写真をお目にかける。

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これだ。

白身魚のすり身を巻き簀にくるんで蒸したもの(多分)で、かまぼこの仲間である。

昭和に入ってからラーメンの具として広まったらしい。

家によっては、雑煮にかまぼこを入れたりするので、その代わりなんだと思うのだが、なぜセキヤ家の雑煮になると巻きが入るようになったのか。

真相は闇の中なのである。両親も知らないのだ。

でも、かわいらしいので僕は好きだ。この脱力感いっぱいの渦巻きが。

先程の頭はこうも言う。

「江戸の雑煮てえもんは、かつおぶしかなんかで取ったいい味のダシの中に焼いたモチを二つ、あとは小松菜を入れの、カマボコを二切れ入れの…… ねえ、それだけだよ。それだけで、スーッと粋に行こうってえ訳だ。」

なると巻きが入る雑煮は果たして粋だろうか。

 

 

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大晦日である。

当然、年越し蕎麦を食べたわけであるが、大食いの僕は蕎麦だけで足りるわけもなく…。

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作りました。カロリーの高そうなのを。

バゲットにトマトのスライスをのせ、胡椒を挽き、スライスチーズをのせて、オーブントースターで焼く。琥珀ヱビスも見えてますね。

2007年最後の食べ物はこれかな?

いえいえ。このあとケーキも食べたのでした。

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ヴィタメールの『クプノフ』。

甘い。

 

 

 

 

よいお年をお迎えください。

 

料理が好きなので、自然と食器についても興味が湧く。

何か作れば、どの器に盛ろうか必ず考えるし、器を見て何を作ろうか想像してみたりする。

器はもともと『うつはもの』で、空ろ(うつろ)や空蝉(うつせみ)と同じく、中が空っぽであることをさす『うつほ(空)』からきている。空っぽのものであれば、何かで満たさなくては。

国家は少数の異常な人々を挙げて、その名誉を誇るかも知れない。しかし一国の文化程度の現実は、普通の民衆がどれだけの生活を持っているかで判断すべきであろう。その著しい反映は、彼らの日々の用いる器物に現れる。

―『民藝四十年』/柳宗悦 より

何も高価な食器を使わなくてもいいと思う。ただ普段使いのものにもほんのちょっとだけ神経を使い、気に入ったものを使うことにしている。店先で出会い、使い方ひとつで様々に表情を変える器たち。自然に愛着も湧いてくるというものである。

器への愛…。

いとおしいモノたち。

引越しのとき、食器のダンボールは20箱になった。それはとりもなおさず僕の食器への愛の形に他ならない。ただ荷造りも荷解きもそりゃあ大変だった。

今日はその愛のいくつかをお目にかける。

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千鳥模様の小皿。

 

 


 

 

 

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鯉と桜の印判。

写真ではわかりづらいが、うすいピンクで桜の花びらが押してある。

 

 

 

 

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ティーマのスクエア。

この落ち着いた色と使いやすい形。

同じ形の白とともに登場頻度高し。

 

 


 

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乳白のガラスのお皿。

ガラスの食器はあまり持っていないが、これはすごい。

瑪瑙のような感じを与える。

 


 

 

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古伊万里の蕎麦猪口。

小ぶりなのでぐい呑みとして使っている。

 

 


 

 

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これも古伊万里。

このサイズは使いやすい。汁をはるようなものに。

 


 

 

 

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取り皿としてよく使う。

五徳跡がいい感じ。

 

 


 

 

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白岩焼の片口。

片口が好きで、やたら増えた。

 

 

 


 

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Höganäs keramik(ホガナス・ケラミック)の食器たち。

前はこのシリーズはBodaNovaブランドで出ていた。

和も洋も問わないマット感がいい。スウェーデンの名食器。

 

 


 

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飯碗。

飯碗は天目形が好きだ。ご飯を食べるときは必ずこれ。

 


 

 

 

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白磁の蕎麦猪口。

蕎麦猪口は便利なので、色んな使い方をする。

今年の夏、アイスコーヒーを飲むのは必ずこれだった。

 

 


 

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黒いお皿。

土ものなのにこの薄さはすごい。これも何にでも合わせやすい、便利なお皿。

 

 

 


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よく見るとちょっと灰釉がかかっている。

 

 

 

 

 


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これは最近手に入れた。

安南(ベトナムのこと)風の鉢。でかい。

 

 

 

 


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これも最近。

古伊万里、片変わり蛸唐草文様の長角皿。

 

 

 

 


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そしてこれ。ビールを飲むときはもっぱらこれである。

イッタラ『タピオ』のタンブラー。

くびれからのふくらみ、直径、ふちの薄さ、持ったときの重量感。

完璧です。

 

 

 

 

 



 

実はもう、収納する場所がない。

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食器棚・上段。

 

 

 

 

 

 

 


 


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食器棚・下段。

 

 

 

 

 

 


 


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大きいものは上へ積み上げる。

 

 

 

 

 


完全にキャパ超えである。

今、僕は自らの愛を持て余し、困っている。

 

 

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パスタばかり作っている僕が言うのもなんだが、やっぱり日本に生まれて日本に育ったからには白いごはんが何よりだと思う。

何はなくともとりあえずごはんさえあれば。

米でなくともパスタやらパンやら、今日び口に入る主食はいくらでもあるけれど、やっぱり米びつの底が見えればじんわりわびしい。米の量が減っていけば、風が吹けば飛ぶようなブリキの軽さがことのほか情けなくて身が細る。こんなときだ、自分の暮らしが実は米びつのなかのひとつぶひとつぶの米に支えられているのを思い知るときは。

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知足「ブリキの米びつ」/平松洋子

『平松洋子の台所』(2001,ブックマン社)所収 より

 

 

 

 

そうなのだ。

忘れてしまいがちだけれど、まずは飢えずにごはんを食べられることをありがたく思っていなければ。

そんな思いできちんとごはんを炊いてみた。いつもいつもではないけれど、炊飯用の土鍋を使う。無印で買った『土釜おこげ』というやつだ。

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炊きたてのごはん。

実にいい匂いだ。

 

 

 


 

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土鍋を使ってごはんを炊くと、ふっくら炊き上がるだけじゃない。

香ばしいおこげができあがる。

 

 


 

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たまごかけごはん。

炊きたてごはんでこれをやると、格別においしい。

これ以上何の贅沢があるだろう、という気分になる。

 

 

 

 


 

さて、最近スグレモノを買った。

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梅の木をくりぬいて作った杓文字である。

きれいな木目だ。

 

 

 

 


 


 

 

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炊き上がったごはんを混ぜるとき、ごはんつぶを潰すことがないように先が薄く削ってある。

今まではエンボス加工された白いプラスティックの杓文字を使っていた。ごはんつぶがくっつかなくて大層便利な代物だが、遺憾ながらモノとしての面白みには欠ける。

それに、使っていくうちに表面のフッ素コーティングやらが落ちてだんだん性能が劣化していくあたりがどうもイヤだ。

 

梅の木の杓文字はもちろんきちんと湿らせてから使わないと、ごはんつぶはどんどんくっついていく。でもそんなのは湿らせてから使えばいいだけの話だ。

それよりも使っていくうちに表情をだんだんと変えていく木目の面白さや、手に馴染んでいく木肌のぬくもりをとりたい。

2年経ち、3年経ったころ、この杓文字がどんな表情を見せてくれるか。

今からとても楽しみである。

 

本日のゲストは、新妻Kさんである。

僕が長い間牛肉を摂取していないせいもあり、ここぞとばかりサーロインを買って、ステーキにしてみた。

西荻の宝、『寶屋牛肉店』の最高の肉だ。

おいしかった。

 

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引越し祝いとして、黒釉の丹波の額皿をいただく。

 

 

 

 

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新年から新しい箸を使えるようにと『銀座夏野』の箸までいただいた。

 

お見事!

この選択と心遣いが、とてもうれしい。

 

 


 

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 ところで、寶屋牛肉店はこちら。なんてことのない店構えですが、品物はいい。

買うときに「おいしく召し上がってください」と言われる。

 

 

 

 

 

 

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 その寶屋のコロッケがこちら(左の色の濃いのはメンチカツ)。

西荻といえば、北口『ニシジマ』の男爵コロッケが有名だけれど、ここのコロッケもうまいです。

例えば夏の日曜日の夕方、揚げたてを買っていそいそと家に帰り、ビールとともにアツアツをいただく。

幸せですね。

 

 

 

 

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