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トマトを買いに出かけて、なんとなく立ち寄った魚屋さんで、あんまりいいブリがあったので買う。照り焼きもいいけれど、こっくりと煮物もいいなあと思って大根を買って帰る。 帰ってきて思う。僕はブリを買うつもりじゃなかったんだ。
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5a5e9c5e.jpg最近の器について。

器はそもそも道具であるから、使わなくてはかわいそうだ。そしてよい器というものは、使いたくなる魅力があるのだ。











そんなふうにずっと思ってきて、今もそれは変わらないのだけれど、ほうっておくといつの間にか殖えているのが僕の食器たちである。

街をふらふらしていれば、どうしても雑貨屋さんや古道具屋さんに足が向く。用もないのに立ち寄っては、千載一遇の際会とばかりに、奪うようにして持ち帰ってみたり(もちろん代金はちゃんと支払う)、いや待てよ、もうしまうとこないよなと思って一旦買わずに帰って、結局1週間後にやっぱり諦められなくてもう一度手にしてみたり。

そんな上気した様子や逡巡の跡を、お店の人はどう見ているだろう。あー、またやってるなくらいの温かい眼差しで眺めてくれているといいのだけれど。


さて、そんなふうにしていつの間にかまた殖えた器たちである。使わなくてはかわいそうだ、とはいいながら、新しく仲間入りしたもののほうが食卓に登場する機会はどうしても多くなる。それは、収納にも取り出しにも高度な技術を要する僕の食器棚の、手前の取り出しやすい位置に置かれることが多いからだ。奥のほうに追いやられて登場する機会が少なくなった器たちへの愛情が、少しも薄れたものではないことを、ここに言い訳がましく申し上げておく。


961ba607.jpg岡田直人さんのマグカップ。

少し撓(たわ)んでいて、それがとっても飲みやすいのである。













3a4b21db.jpg緑のボウル。

南フランスの古いものらしい。内側にだけ釉薬がかかっている。













1a257c6e.jpgこの作りの粗さが、おおらかな雰囲気でよい。考えて作ってないところがよい。















ce37a5ed.jpgこれは、現在の食器だが、パキスタンのものである。


上記の古いものと同じように、いい加減に粗く作られているところがいい。











6e5c1c83.jpgこれも岡田直人さん作。

ハガキ大の板皿。和菓子のようなマット感がいい。
焼き海苔を乗せたりしている。

お刺身を盛るのもいいかもしれない。










d4d51794.jpgTEEMAの新色、テラコッタ。

赤い器はあまり持っていない。でも、とってもかわいくて思わず購入。













fc1935e7.jpgARABIAの新シリーズ『Runo(ルノ)』から、ウィンター・スター。

これは春夏秋冬4絵柄あって、ほんとうは全部欲しい。












a545876b.jpg菊の色絵の蕎麦猪口。

黄色と黒の菊の色絵。素敵です。














e7f4d3bb.jpg小皿2種。

ちまちまと小さいくせに、すごく存在感があるのだ。













器というものは、なんでこんなに魅力的なのか。

器は基本的には道具だ。使うために作られたモノには、その形状に必ず、そうなるべき理由がある。
だから美しい。

作り手の仕事ひとつで、その表情がかわいらしくも厳しくもなる。窯に入れば、人の手の届かないところで、微妙な表情の違いが生まれる。

おそらくいろんな要素が縦に横に折り重なるようにして、器の魅力はできている。それを一言で表現することは、おそらくできない。時代や国が違えど、多くの人が器に魅了されてきたのは、『なんか好き』という漠然とした理由が殆どだろう思う。

いろいろ考えたところで、たかが器である。
でも、だからこそ僕は惹かれつづける。


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無題
アジアの、ちょっと古いもの(骨董と呼べるのか…?)って、なんとも言えない味がありますよね。

それはさておき、私も今日器屋へ赴き(絶対に何も買わないという覚悟で)、話ばっかして、素敵な器を撫でながら「良いですね~良いですね~」と言って、スーパー寄って帰ってきました。

実際、本当に、素敵な器が多いです。

それは、自分が、そのように「努力」して、そういう店に行っているからであって、自分で自分の罠に引っかかっているような…。


一人暮らしということもあり、またセキヤさんのように人を招いてということも滅多ない為、そんな「大物」は買わないようにしていますが…今日も増田勉さんの林檎灰釉の浅い大鉢に後ろ髪惹かれながら店を後にしました^^
7 2011/05/22(Sun) 編集
Re:無題
7さん、こんばんは。

フランス語では、いわゆる骨董をアンティーク(Antique)、骨董とまでは呼べない古道具をブロカント(Brocante)と呼び分けるそうです。100年以上経っているかどうかで分けるみたいですが。
美術品、骨董品としての価値があるかどうかよりも、味のあるものを使うのは気持ちのいいことですね。

確かに、自分で罠を掛けていると言えなくもないですが、罠に掛からないと「これ!」というものにも出会えないですから、器好きの宿命ですね。

コメント、ありがとうございます!

 【2011/05/23】
きれいな色!
菊の蕎麦猪口,とってもすてきです! 
これで蕎麦湯を飲んだり‥‥!!!(蕎麦湯は大好きな物の一つです)
想像するだけでウキウキします。

私は地元栃木の陶器の街,益子と小砂(こいさご)の食器だらけです。一時陶器市ばかり行っていたので。
最近は全く買ってませんが,こういう記事を読むと,ちょっと誘惑ですね。といっても食器棚はいっぱい。我慢我慢。
まながつを 2011/05/22(Sun) 編集
Re:きれいな色!
まながつをさん、こんばんは。

収納問題は、人生の一大事です。でも、増えてしまうんですよね…。この間、片付けのカリスマみたいな人をテレビで見ましたが、ああこれは僕にはとても無理だと思いました。

蕎麦猪口で蕎麦湯。いいですねえ!蕎麦猪口は使い勝手がよくて、ちょっとしたつき出しみたいなものやナッツなんかを入れてもいいので便利ですね。

コメント、ありがとうございます!
 【2011/05/23】
無題
アラビアのルノ。お店で見かけるのですが、お料理とのイメージが今ひとつ沸かずにいました。でも、セキヤさんのお料理とルノの雰囲気が素敵で、ルノを見直してます。しかも、四季でデザインがあるなんて、魅力的!

セキヤさんのブログを拝見させていただくようになって以来、器に魅力を感じるようになり、影響を受けたものも我が家に少なからずあります。 蕎麦猪口、片口の器、ホガナスのプレート‥
日々の料理、何を作ろうか‥今家にある材料で何が出来るか‥悩む時も、器の事を考えるとモチベーションが上がるようになりました。
セキヤさんの作られたお料理を見て食べたくなって、レシピを参考にさせていただきながら、作ったりもしてます!

ぺペロンチーノ 2011/05/23(Mon) 編集
Re:無題
ペペロンチーノさん、こんばんは。

ルノはですねえ、登場したときから惹かれてまして。四季のデザインがあるだけではなくて、それを繋げると1枚の絵になるんですよ…。これは、と思いましたね…。

蕎麦猪口、片口、ホガナス…どれも頻出アイテムですね。影響、などというのはおこがましいですが、器の魅力を少しでもお伝えできているのだとしたら、とても光栄に思います。

コメント、ありがとうございます!
 【2011/05/23】
無題
セキヤさんこんばんは。

器の話題良いですね!
私も惹かれ続ける一人なので。

以前は土ものにしか興味がなかった私ですが、ここのところ洋食器に目覚めてしまい食器棚が完全にキャパ超えです。
やっぱり、収納のカリスマ呼ばないといけませんかねぇ…(笑)

ルノは断然ウィンター・スターが好きです。
ティーマは毎年のように新色が登場するので困ってしまいます。
テラコッタも、実際手に取ると良い色目ですね。
パキッっとした発色だけど、意外と使い道が限定されないかも…という印象。
これからだったら夏野菜のカレーなんか良いかな?
セキヤさんは何を盛るのかしら?

やはり、器と料理は切り離せませんからね。
道具であるということが、器の魅力の一つだと…私は思うのです。
kayotiu URL 2011/05/26(Thu) 編集
Re:無題
kayotiuさん、こんばんは。

器には惹かれ続けて、僕のほうもキャパ越えもいいとこです。でも、こればかりはしょうがないですね。
昔、よく行く骨董屋さんのご主人に『どんなに器が好きな人でも、一生のうちに器に使うお金は300万で落ち着く』といわれたことがあります。そんなもんかいな、と思いましたが、満足してしまうのもちょっと寂しい気もしますね。

ティーマのテラコッタは、この間、剥いた枝豆に塩、胡椒、レモン、オリーブオイルをかけたものを盛り付けたら、いい感じでした。赤と緑のコントラストがなかなかで、枝豆のツヤも。あとは、同じティーマでテラコッタ、グレー、白の3色を並べて使ってみたくて仕方がありません。何を作って盛り付けるか思案中です。

>道具であるということが、器の魅力の一つだと
その通りですね。なんでもない器がこんなに美しくて、というのがとても魅力的ですね。あとは生きることに直結する『食べる』ことに近いところにある、というのも惹かれる要因かとも思っています。

コメント、ありがとうございます!

 【2011/05/26】
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1977/05/04
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